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俺の目は正しかった! デキる女=妻をほれ直したエピソード・6選

ファナティック

恋はずっとはできないものです。恋愛の結果として結婚した二人でも、いつしかマンネリな関係になってしまうこともあります。ところが、あることをきっかけに妻にほれ直す男性も。そのエピソードとは?

料理がうまい

・「料理の腕がいまだに上昇していること」(39歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「料理がうまいし、食べたいと思うものを作ってくれていることが多い」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

最初は人並みだった料理でも、経験を積むと進化するのが頼りがいのあるところ。妻によって食事のレパートリーが増えると、純粋にうれしいと思う夫が多そうですね。

仕事でつらいときに

・「仕事などでつらいときに普段通り接してくれるところ」(39歳/商社・卸/営業職)

・「仕事に疲れていたときに、やらなきゃいけない家の仕事をすべてやってくれていたとき」(38歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

毎日の仕事は、誰しも楽なものではありませんよね。妻が共働きの場合でも、夫を気遣って家事を多めに負担してくれたときは、妻に感謝する気持ちが自然に出てくるでしょう

誕生日にパーティー

・「家に帰ったら、誕生日のサプライズパーティーをしてくれた」(38歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「誕生日に高級名刺入れと手料理でもてなしてくれた」(35歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

少なくとも、誰かが自分の誕生日を覚えてくれているだけでうれしいのではないでしょうか。もし仕事で夫の帰りが遅くなったときは、ケーキだけでもあるといいですね。

子どものことを……

・「子どものことをしっかり考えて行動してるんだなと思ったとき」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「子どもの面倒を一生懸命に見てもらっているとき」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

母親が育児に一生懸命なのはある意味当たり前のように思われていますが、いざ自分が子どもの世話をしたときは、妻の子に対する細やかな気配りに感動するかもしれません。

体調不良のときの看病

・「体調不良で寝込んでいたら必死に介抱してくれた」(37歳/医療・福祉/専門職)

・「体調を崩したときに親身になって看護してくれて、出汁のきいたおいしいお粥を作ってくれたとき」(30歳/医療・福祉/営業職)

もし病気になっても、家に一人ならば自分でなんとかしなければなりません。妻がいれば介抱してもらえるでしょうし、そのときに妻にほれ直してしまう男性はけっこういそうです。

自分を立ててくれた

・「職場の上司などの前で夫をけなさず立ててくれるとき」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「友人や会社の人と会ったときに自分を立ててくれるとき」(35歳/商社・卸/営業職)

夫を母親のような気持ちで見ると、ほかの人の前でダメ出しをしたくなりそうです。ですがあくまで夫として見て立ててくれる妻の気配りに、ほれ直す男性は多いようですよ。

まとめ

夫が妻をほれ直した、いろいろなエピソードが寄せられました。中には「自分が知らない知識で日常生活の困りごとを解決したとき」(36歳/食品・飲料/事務系専門職)に、妻にほれ直した人もいたようです。相手に期待していないところで、あなたはどんなところに

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月28日~9月29日
調査人数:405人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年10月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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