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官能的なキスをするためのテクニック4つ

ファナティック

愛情表現のひとつであるキスをしているときは、幸せな気持ちになれるもの。そんなキスの時間をより充実したものにするべく、男性側もいろいろと考えてくれているようです。そこで今回は、社会人男性のみなさんに「官能的なキス」をするためのテクニックについて教えてもらいました。

ゆっくりする

・「ゆっくりするのがいい」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「ゆっくり時間をかけてキスをする」(34歳/その他/その他)

・「ゆっくりと焦らず強弱をつける」(38歳/運輸・倉庫/その他)

キスをするとき、あせったようにキスだけされてしまうと、気持ちも冷めてしまうもの。ゆっくりと時間をかけて、とろけるようなキスをしてほしいですよね。

舌を使う

・「舌の力を抜き、相手のものと絡ませる」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「舌を思いっきり入れる」(39歳/その他/その他)

・「舌を吸ったり、軽く噛んだり」(38歳/小売店/販売職・サービス系)

濃厚なキスは、それだけでドキドキしっぱなし。激しいキスが苦手……という女性も、男性がうまくリードしてくれれば、夢中になれそう。

ムード作り

・「ムードを作り、お酒を飲みつつする」(39歳/商社・卸/営業職)

・「雰囲気作りをする」(32歳/情報・IT/技術職)

・「夜の公園などに場所を移す」(39歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

キスをする前の雰囲気作りは、とても大切ですよね。ロマンチックなシチュエーションであれば、それだけキスをする気持ちも高まります。

焦らしてみる

・「焦らしたり、時間をかけたり」(38歳/その他/事務系専門職)

・「いきなり口にいかずに、焦らしながら口にする」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「焦らしながらするキス」(37歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

あえてキスをするのを焦らされると、いつキスしてくれるのか彼女もその気になってくるのでは。わざと焦らされることで、キスしたときに、より燃え上がりますよね。

まとめ

男性はさまざまなテクニックを駆使しているようです。特に、ムード作りをがんばってくれるのは、女性としてもうれしいもの。彼とのキスの時間をより満喫するためにも、ときには女性側も積極的になってみてもいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月17日~22日
調査人数:391人(22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年09月03日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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