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専門家 マネープラン

【マネーレッスン】首都圏ひとり暮らしの「家賃」は手取りの何%ならOK?

ヨダヒロコ/六識

将来を考えるとき、お金の悩みはついてまわるもの。結婚・出産、転職など、ライフイベントによってマネープランの見直しは必須。だけど、何から手をつければいいのかわからない! そんな働く女子のお悩みを、FP風呂内亜矢先生に相談。知っておきたいお金のキホンや無理なく実践できるテクニックをマスターして♪

 ■家賃を安く済ませるコツ

編集部 やっぱり引っ越しを検討したほうがいいとなった際に、家賃を安く済ませるコツがあれば教えてください。

風呂内 引っ越す前に、今住んでいる賃貸物件の管理会社に家賃の交渉をしてみるのは一案です。賃貸の検索サイトなどで類似物件の相場をチェックして、今の家賃より安ければ、交渉する余地はあります。「エリア」「広さ」「オートロックの有無」「ユニットバスorバス・トイレ別」くらいまで条件が揃えば、ほぼ類似物件だと思っていいでしょう。それで交渉が成功したという声もちょこちょこ聞きますよ。

周辺の自治体で家賃の補助をしてくれる自治体があれば、そこに引っ越すのもアリです。単身者への家賃補助がある自治体は少ないですが、もしかしたら自分が住んでいるエリアの近くにあるかもしれないと思って探してみてはいかがでしょうか。

また、神奈川県には単身者向けのUR賃貸もありますので、収入の下限・上限に引っかからなければ、申し込んでみるのも手ですね。

編集部 いろいろとできることはありそうですね。ちなみに、パーちゃんさんに限らず、これから引っ越しを考えている人が家賃をなるべく抑えるためにできる物件探しのコツみたいなものはあるのでしょうか?

風呂内 勤務先と自宅を結んで同心円上にあるエリアの中から、家賃相場の安いエリアを選ぶといいですね。そうすれば、通勤時間も変えることなく家賃を抑えることができます。

また、家賃が上がる要因のうち、何かを妥協することも大きなポイントに。家賃に大きく影響するのは、「アパートorマンション」「駅からの距離」「部屋の広さ」「オートロックの有無」「ユニットバスorバス・トイレ別」くらいでしょうか。それらのオーソドックスな条件のうち、自分が妥協できる部分があるなら、相場よりも安い家賃の物件は探しやすいですよ。

編集部 部屋の条件に優先順位をつけることが大事なんですね。 

●家賃を下げるコツ

・今住んでいる家の管理会社に家賃交渉をするのも一案

・家賃の補助をしてくれる自治体へ引っ越す

・単身者向けUR賃貸に申し込む

・勤務先と自宅の同心円上にある安いエリアを狙う

・妥協できる部分は妥協する

>次ページ:パーちゃんさんの家計簿で見直しポイントは

(ヨダヒロコ/六識)

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