イタっ、足の指をぶつけた!? 最近女子が見舞われた、プチ不幸4選
普段生活をしていると、身の回りにちょっとした不幸が起きてしまうことってありますよね。あまりにも不幸すぎると、笑い話にもならないものですが、ちょっとした不幸なら、後々、ネタにもなったりしますよね。そこで今回は女性のみなさんに、最近自分に起きたちょっとした不幸について、教えていただきました。
足の指をぶつけた
・「椅子の脚で小指を思いっきり打ったとき」(29歳/その他/その他)
・「小指を思い切りぶつけて一週間くらい腫れた」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「足の薬指をドアに思いきりぶつけた」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
足の指をぶつけてしまうと、痛いやら情けないやらで妙な気分になってしまいますよね。周りから見れば滑稽なのですが、軽くぶつけただけでもかなり痛みを感じるので大変です。
子どもにやられた
・「子どもの宿題がたまっている事実を知ったとき」(34歳/その他/その他)
・「子どもが思っていた以上に手がかかってバカだったこと」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「寝ぼけた息子に頭突きされる」(33歳/情報・IT/技術職)
子どもになにかやられる場合、怒ってしまえるものであればよいのですが、怒るに怒れない場合もありますよね。そのときは大変ですが、後で笑い話になるようなものも多いですよね。
おみくじの結果
・「初詣でおみくじで大吉を2回続けて引いたのに、いいことが何も起きてくれないこと」(33歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「初詣でひいたおみくじが小吉だったので、なんか悲しくて1月17日にもう一度おみくじを引きに行ったが、末吉だった。より悪くなっている」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「おみくじで中吉なのに、いつも行く神社で引いたら末吉で、なんとなく引くとよくない」(30歳/その他/事務系専門職)
おみくじの結果通りにならないことは、誰もがわかっていることなのですが、よいくじを引けると嬉しくなりますが、よくないくじを引くと少し滅入ってしまいます。
その他
・「宅配便の冷蔵が常温だった」(28歳/情報・IT/事務系専門職)
・「所持金が息子のお年玉より少なかったこと」(34歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「会社のトイレに入るたび、自分の番で紙がなくなる」(31歳/建設・土木/技術職)
他にもさまざまな回答がありましたが、不幸というか運が悪いというかいろいろなことが起こります。トイレの紙がなくなるのなどは、いつもとトイレのタイミングをずらしてみるといいかもしれません。それでも同じであれば運が悪いとしかいいようがありませんね。
ちょっとした不幸は生活の中でいろいろと起こるものです。もちろん、それを不幸と捉えるかどうかはその人の気の持ちよう次第と言えます。そんなものは笑い飛ばしてしまえるようになれば、運も向いてくるかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2016年1月にWebアンケート。有効回答数159件。22歳~34歳の社会人女性)
※この記事は2016年02月19日に公開されたものです