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ヤバッ、母親に見られた!? キスしたときの恥ずかしい体験4つ

鈴木夏希

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

大好きな彼とのキス。ドキドキするシチュエーションのはずですが、中には苦い思い出を持つ人もいるようです。働く女子のみなさんに「キスにまつわる恥ずかしエピソード」を聞きました。

母親の喝!

「実家住まいの私を家まで送ってくれた彼。別れが惜しくて、家の前で何度もキスしていたら、母親が家から飛び出してきて『ここでするのはやめなさい!』と一喝。どうやら、目撃したご近所さんから連絡がきたらしい……」(26歳/不動産)

実家の前なんて見られる危険がいっぱいなのに……これぞ「恋は盲目」!

唇が腫れた

「彼の無精ヒゲがチクチク刺さって、デートの翌日に唇が腫れたことがある」(28歳/商社)

ヒゲが顔に刺さると思いのほか痛いんですよね。キスの最中にそれを伝えるわけにもいきませんし……対処法が難しいところです。

ニンニク臭に爆笑

「彼とラーメンと餃子を食べてからキスしたら、お互いにニンニク臭がして、2人で爆笑。ひと通り笑ったあと、仲よく一緒に歯磨きしました」(27歳/PR)

片方だけがニンニク臭いと恥ずかしいですが、2人ともならば案外笑って済まされるかも?

よだれが……

「彼とキスをしていたら、思いっきりよだれが垂れてしまった。彼は『そんなに興奮しているの?』と笑って許してくれた」(25歳/メーカー)

大好きな彼の前でよだれを垂らすなんて考えただけでも赤面してしまいます。笑ってくれたのがせめてもの救いですね。

キスはカップルにとって大切な行為。ムードはもちろん、口臭などの最低限のエチケットは気をつけたいですね。あなたはキスをしたときに恥ずかしい思いをしたことはありますか?

※画像はイメージです

(鈴木夏希+プレスラボ)

※この記事は2016年01月03日に公開されたものです

鈴木夏希

ライター・デザイナー。編集会議「編集・ライター養成講座」2012年秋・広告モデル。グラフィックとWEBのデザインをしながらも、働く20~30代女子の本音を収集し原稿執筆。根っからのラジオ好きで、コイバナに夢中な女子は最高のDJだと思っています。CD・DVD・コンサートのレビューも書きます。

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