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明日はわが身!? 働く女子が体験した赤っ恥エピソード4選

ファナティック

はずっ!朝の電車で運よく座れたとき、ついつい口をぽかーんと開けて爆睡してしまうこともありますよね。あまりにも深い眠りに誘われてしまうと、体が「ビクッ」となって恥ずかしい思いをすることも。そこで今回は、電車やオフィスなど人前で、恥ずかしい思いをしたエピソードについて、女性のみなさんに教えてもらいました!

音問題

・「無意識でゲップやオナラが出てしまったとき」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「上司と面談中、お腹がぐぅーーーーーっと鳴ってしまったとき」(33歳/不動産/秘書・アシスタント職)

・「あくびの音が出てしまったこと」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

ゲップやオナラ、お腹の音やあくびなど、静かなオフィスや上司との面談中に音が出てしまうと恥ずかしいですよね。生理現象なので自分でコントロールできないだけに、恥ずかしさも倍増です。

電車で・その1

・「電車の乗り間違えに気づいてしまい『あ! 間違えた!』と声をあげたことがあります」(31歳/その他/その他)

・「雨の日に電車に急いで飛び乗ったら、乗った瞬間に車内で尻もちをつくほど思いっきりすべって転んだ」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

・「スカートの後ろがめくり上がったまま、電車に乗っていた」(31歳/医療・福祉/専門職)

多かったのは電車の中でのエピソードでした。乗り間違えに気付いて声を上げたり、車内でしりもちをついたりスカートがめくりあがったままだったりと、まわりの人の視線が突き刺さります。

電車で・その2

・「電車の中で眠気に耐えられず、立ったままウトウトして窓に頭を何度もぶつけたこと」(26歳/食品・飲料/技術職)

・「電車に飛び乗ったらドアが閉まり、体が挟まってしまったこと」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「電車の中で寝ていたら降りる駅に着いてしまい、慌てて降りようとしたがドアが目の前で閉まった」(26歳/運輸・倉庫/営業職)

電車の中でウトウトして窓に頭をぶつけたり、体が挟まったりドアが目の前で閉まったりと、電車の中で恥ずかしい思いをしたエピソードはまだまだありました。あまりの恥ずかしさにいたたまれなくなりますよね。

間違えた!

・「会議室にお茶を出そうとしたんだけど、ボケてオフィスの入り口の時点で、すでにドアをノックしてしまった」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「彼氏と間違えて、知らない人に声をかけていた」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

・「上司に間違えて『お母さん』と言ってしまった」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

会議室じゃなくオフィスの入り口をノックしたり、彼氏と間違えて知らない人に声をかけたりして恥ずかしい思いをしたエピソードも。上司に間違えて「お母さん」と言ってしまうなんて、恥ずかしすぎて穴があったら入りたいです!

「電車やオフィスで恥ずかしい思いをしたエピソード」について、いろいろな体験談が寄せられました。一つや二つは身に覚えがある人も多いのではないでしょうか。でも他にも同じことをした人がいることがわかっただけでも「自分だけじゃないんだ!」と励まされますよね(笑)

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数202件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年12月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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