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【職場婚】配属先でひと目惚れ! 大学職員×大学院生の出会い

ヤマダケイコ/六識

社会人になるとなかなか男性との出会いがなく、悩んでいる女性は多いのではないでしょうか? そこで今回は、社会人になってから結婚相手を見つけた先輩夫婦の、出会いから結婚までのラブストーリーを紹介します。1組目の「紹介婚」に続き、2組目は「職場婚」をした夫婦を紹介。当時大学職員だったサナさん(31歳)と大学院生だったヒロキさん(30歳)に、お話を聞きました。

初対面から好印象! 大学職員と大学院生の出会い

大学で職員として働くサナさん。ヒロキさんは、サナさんが配属された研究室に所属する博士課程の大学院生でした。このときサナさんは26歳、ヒロキさん24歳。ただ当時は、ヒロキさんが別部門の研究所にいたため、2人が初めて顔を合わせたのは、ヒロキさんが研究室に一時的に戻ってきた2010年の夏ごろだったそう。

「あいさつされて、私はひと目でかっこいいなと。笑顔がステキで、タイプでしたね」とサナさん。一方、研究室に若い女性が配属された、という噂を聞いていたヒロキさんは「どんな人か興味はありましたから、『ああこの人か』と。かわいらしい人だな」と思ったそう。

お互い、初対面から好印象を持った2人。ただ、距離が縮まるのは、その後、数カ月経ってヒロキさんが、正式に同じ研究室に復帰してから。飲み会などで少しずつ話をする機会が増え、サナさんはヒロキさんともっと仲よくなりたいと思いはじめたそう。

運命のバレンタイン。無反応だった彼と、交際できた理由

2011年のバレンタインデー。サナさんは、ヒロキさんにチョコレートを渡します。

「人生で初めてチョコを手作りしました。手作りなんて引かれるかな、と迷いましたけど、自分の思いが伝わるように、と思い切って」(サナさん)

ところが、ヒロキさんはお礼を言って受け取っただけ。特別な反応はなかったとか。

「うれしかったんですよ。でも、みんなに配っているかもしれないし、と。ちょっと遠慮していました」(ヒロキさん)

さらに2月は、研究発表を前にした忙しい時期。3月のホワイトデーに、ヒロキさんは紅茶をお返ししたそうですが、そのときも2人の関係に進展はなし。

「あまりに反応が薄いので、もしかしたら私の気持ちは伝ってないのかも、と焦りましたね。このままだと終わってしまうと思ったので、自分から『今度一緒に食事に行きませんか』と誘いました。これも、人生で初めてです」(サナさん)

「彼女のことは好きでしたから、誘われたことで、彼女の気持ちがはっきりわかってうれしかったですね」(ヒロキさん)

2人で沖縄料理のお店で食事デート。そこでヒロキさんが「付き会ってほしい」と告白。お互いの好意がはっきりしたことで、晴れて付き合うことになったそうです。

>次ページ:ヒロキさんが結婚をしようと決意した理由とは?

ヤマダケイコ/六識

お酒とコーヒーをこよなく愛するエディター&ライター。主に美容、カルチャーの企画を手がける。インタビュー好きで、特に記事にしづらい脱線話が大好物。将来は、故郷の名産・干物を絶妙の焼き加減で提供する“干物Bar”を開店し、サラリーマン&サラリーウーマンの愚痴を聞くのが夢。

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