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男女の本音 生活

本当にあった詐欺のエピソード「母親を誘拐したと電話が」「実名をつかって……」

ファナティック

黒電話数年前から注意喚起されている「オレオレ詐欺」をはじめとして、言葉巧みに人の心理を操り不当に金銭を得ようとする詐欺は、現代においてもっとも気を付けるべきことの一つでもあります。詐欺を仕掛けられたエピソードを社会人女性のみなさんに聞いてみました。

身に覚えのない電話に注意

・「職場の先輩に『母親を誘拐した』という電話がかかってきて、電話口の向こうで母親役が泣いていた。しばらくしてお母さんと連絡がとれ、偽者だと分かったら電話を切られた」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「いわゆるオレオレ詐欺の電話は、まわりの60代以上の方に何人かかかってきている。本当の子どもの名前を知っているのが怖い」(32歳/金融・証券/営業職)

・「叔母のところに『オレオレ』と電話がかかってきたらしく、『うちの子はオレとは言いません』と言って、電話を切ったらしい」(28歳/学校・教育関連/専門職)

家族を思う心に付け入った詐欺の手口です。オレオレ詐欺は有名になりましたが、これほど周知されていても詐欺の被害は増えているようです。切羽詰まった状況は一瞬の判断力を鈍らせます。身に覚えのない電話には冷静に対処しましょう。

現物あり版ねずみ講

・「長く連絡をとっていない友人から今度一緒にエステ行かない? と誘われた。怪しいので、断ったが、後にネットワークビジネスであることが判明しました」(30歳/情報・IT/営業職)

・「飲める化粧水を売りつけられそうになった」(32歳/不動産/事務系専門職)

・「ねずみ講に引っかかっていた友達がいて救おうとしまいましたが、逆切れされました」(31歳/その他/その他)

ねずみ講は取り締まりが厳しくなり、現在ではあまり聞かれなくなりましたが、代わりに台頭してきたのがネットワークビジネスです。ねずみ講とは違い、実際に商品があることから信用して購入する人も多いのですが、商品代金の中から紹介者にマージンが払われる仕組みのため商品は高額であることが多く、想像以上の出費となるケースもあります。久しぶりの友人からの連絡には警戒したほうがいいかもしれません。

ネット社会の落とし穴

・「ネットで出逢い系サイトを使ったら、後日、暴力団並みに怖い口調の人から請求のTELが毎日」(25歳/自動車関連/事務系専門職)

・「ネット詐欺で商品が届かなかった」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「『○○に会員登録されました、会費が支払われていないので至急支払ってください』みたいなメールがいきなり届いた。その文面をコピペしてネットで検索したら、同じような被害にあっている人が結構いたので、シカトした」(29歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

顔が見えない、声が聞こえないという匿名性を利用したインターネットを使った詐欺も蔓延しています。少し怪しげなサイトにアクセスしただけで高額の請求をされることもありますが、基本は無視で徹しましょう。

ありとあらゆる手口で不法にお金を搾取しようとする詐欺に負けてはいけません。得体の知れないものにお金を払うことがどれだけ危険かを理解する必要があります。損害は金銭のみならず、自分自身の個人情報にも及びます。日頃から危機感を持って生活することが大切です。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数211件(22歳~34歳の働く女性)

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