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もう、立派な社会人だけど……。働く女性は大学の学園祭に行きたいと思う?

ファナティック

秋といえば「学園祭」。社会人になってから「学生のころは良かったなぁ」という気持ちとともに学園祭の思い出が甦ってくるという人も多いのでは? 学生時代を懐かしむ、単純にお祭りとして楽しむなど理由はさまざまですが、みなさんは大学の学園祭に行ってみたいと思いますか。女性たちにアンケートを採ってみました。

Q.社会人だけど、大学の学園祭に行きたいと思うことはありますか?

 「ある」……27.0%
 「ない」……73.0%

学園祭に行ってみたいと思う女性は3割弱。では、どうして行きたいと思うのか聞いてみましょう。

<「行きたい」派の意見>

■学生にパワーをもらえる
・「今は行かなくなったが、卒業後何年か出身大学の学園祭に行った。懐かしいのと新たななにか(イベントや屋台)を見ると、自分ももっと新しいことに対して前向きにがんばろうとよく思った」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「自分が楽しい思い出沢山だから、みなさんの楽しいパワーをもらいたい」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「地元の大学の学園祭に行った。学生のパワーを感じて元気になるけど、同時に年取ったなーと思う」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)

大学生が企画した屋台やイベントなどからアイデアをもらったり、学生のパワーをもらったりできるので、学園祭に実際に行ったことがあるという人もいるようです。自分の出身校なら思い出を振り返りながら楽しむこともできるし、自分のころとはちがう学生の雰囲気を肌で感じることもできそうですね。

■純粋にイベントとして楽しめる
・「展示やイベントがけっこうアイデアに富んでておもしろいから。学園祭ならではの盛り上がりを見てると、学生時代が懐かしく感じる」(29歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「ゲストが豪華だから」(33歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「お祭りが好きだから」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)

単純にお祭り騒ぎが好きだから、イベントとして楽しめるからという理由で学園祭に行きたいと思う人もいるようです。大学によっては人気アーティストのライブが学園祭のイベントとして定番になっているので、好きなアーティストだったら普通のライブ感覚で楽しむこともできますね。

では、行きたいと思わないという女性にも理由を聞いてみましょう。

<「行きたくない」派の意見>

■大学生のノリについていけない
・「もう学生のノリがわからなくなりつつあるから」(23歳/医療・福祉/専門職)
・「興味ないし大学生のノリが子どもすぎるから」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「若いパワーに負けそう。あと浮きそう」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「大学生のばか騒ぎの雰囲気にまったく溶け込めないから」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

社会人になった今では大学生の雰囲気に溶け込めない、子どもっぽく感じてしまってなじめないという人もいるようです。自分が学生のころには、一人前の大人だと思っていたのでしょうが、立場をが変わると「やっぱり、学生は若いな~」とパワーに圧倒されてしまうようですね。

学園祭での大学生のノリについていけない、もう若くないと感じて気後れしてしまうというのが、学園祭に行かない大きな理由のようですね。卒業してからたった数年でも社会人と大学生という立場のちがいはかなり大きなものだということを実感させられるのでしょうか。でも、アンケートの回答にもあったように、学園祭を「お祭り」や「イベント」と考えれば見方も変わって楽しめることもありそう。出身校が近くになくても地元の大学の学園祭に顔を出してみるのもおもしろいかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数215件(22歳~34歳の働く女性)

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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