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愛されるより愛したい!? 女性は結婚するならどっちがいい?

ファナティック

恋愛の永遠のテーマともいえる「愛する」ことと「愛される」こと。どちらも同じウェイトなのが一番の理想かもしれませんがそうは上手くいかないことはみなさんもよく知っていますよね。自分自身の性格も大きく影響してくるので、良い、悪いを決めるのは難しいですが結婚して上手くいくのはどちらだと思いますか? 女性たちの意見を聞いてみました。

Q.結婚するなら、どちらのほうがうまくいくと思いますか?

「自分を愛してくれる人と結婚(自分の愛<相手からの愛)」……84.1%
「自分が愛する人と結婚(自分の愛>相手からの愛)」……15.9%

8割以上の女性が相手に愛される方が結婚しても上手くいくと考えているようです。では、どうしてそう思うのか理由を聞いてみましょう。

■愛されている満足感で長続きする

・「どちらの恋愛もしてみた結果。愛されているのが一番幸せだと感じた」(33歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「精神的に幼い自分が愛されていると感じると、交際が長く続いたから」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「付き合うのは自分が愛する人がいいけど、長い人生で一緒にいるなら愛されているほうが幸せだと思う」(33歳/金融・証券/専門職)

・「相手からの気持ちが感じられないと、なんで毎食頑張って作ってるんだろうとか、不毛に思いそう」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)

愛されているという満足感があれば、相手のために何かをしてあげてもそれを不毛に思うことがないので結果的に上手くいくのではないかということのようです。今までの恋愛経験からいっても愛されている実感がなければ続かないという意見は、実体験だけに真実味が感じられる回答ですね。

■相手の愛情に応えようと努力する

・「大事にしてくれたら自分も大事にできると思うので」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「自分だけが相手を好きでは、いつか破綻しそう。相手が自分を好きであれば、自分も少しずつ好きになればいいから」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「昔は追いかける恋愛が多くてなんだか余裕がなかったけど、追いかけられる側になったら余裕も出て自分の生活にもプラスの影響があったから」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)

相手が自分のことを愛してくれていると思えれば、その愛情に応えるために自分も相手に尽くす、相手のことを好きになるための努力ができるはずだと考えている女性もいます。追いかけるスタイルの恋愛は、だんだんと疲れてきてしまって相手に対する優しさなどを持つ余裕がなくなってしまうみたいです。

では、自分の愛情が強いほうが結婚が上手くいくと思う女性にも理由を聞いてみましょう。

■自分の気持ちが盛り上がらないと相手に対して適当になる

・「自分の気持ちが冷めると適当になりそうだから」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「好きな人のためには、つらいことも多少我慢できると思うけど、そうでなければつらいだけだと思うから」(33歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「愛する事で生きるエネルギーがわいてくるので」(33歳/医療・福祉/専門職)

いくら愛されていても最終的には自分の気持ちが盛り上がらないと続けるのは難しいという女性もいるようです。好きな人のためならツラいことがあっても我慢できるけれど自分の気持ちが向いていない人と一緒だとすぐにくじけてしまいそう。人を愛するというエネルギーは、何よりも強力なものだということのようです。

「愛する」のも「愛される」のもどちらも結婚が上手くいくためには欠かせない気持ちですが、愛することで強くなる、愛されることで幸せな気分になるというのは結婚生活を続けていくうえで必要なことなのかも。自分のほうが愛する気持ちがないと上手くいかないと思う人は相手に対して求めすぎない、愛されなければ上手くいかないと思う人は相手の愛に応えるための努力を忘れない。こういう気持ちを忘れないでいることが結婚を上手くいかせるための秘訣かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年7月にWebアンケート。有効回答数176件(22歳~34歳の働く女性)

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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