内心ドキドキしちゃってたの? イケメンもフツメンも超緊張させる、女子の恋愛テク
どんな美女を前にしても、クールにふるまっているイケメンであっても、じつは平静を装っているだけであり、内心はドキドキしている……男にはそんな瞬間があります。
今回は、クールガイがじつはひそかにドキドキしている瞬間に迫ってみたいと思います。
さっそく見ていきましょう!
1:給料日前のデートの……
「給料日前のデートで、彼女が高い焼肉屋に行きたいと言わないか、ドキドキしています」(27歳・広告)20代男子の平均月収を思えば、こういう男子って、意外と多いんじゃないでしょうか。
2:じっと見つめられたとき
「ぶっちゃけ、美女に見つめられたときって、ドキドキします。ぼくの浮気がバレるんじゃないかと思ったり」(29歳・IT)浮気をしていなくても、美人に見つめられたらドキドキしちゃう男子って、わりと多いように感じます。「そんなにおれの顔を見て、なんか顔についてる?」と切り返すことのできる男子って、少数派では?
3:告白するとき
「告白するときは、いつもドキドキです」(25歳・建築)こちらは、当たり前といえば当たり前ですよね。
告白するときにドキドキしないクールガイって、たとえば商社で毎日、新規の取引の交渉をしている男性とか、テレアポ営業の男性のように、断られることが日常になっている仕事に就いている男性なのかもしれません。
4:エッチに誘ったあと
「エッチに誘うときというのは、もう高校生のころからドキドキしていますが、最近はエッチに誘ったあと、ドキドキします。どこのホテルでどんなプレイをしたら、彼女は満足するのか、すっごく考えてしまって、落ち着かないんです」(27歳・商社)エッチに誘って、彼女のことを満足させられなかったら、彼女になにを言われるかわからないですもんね。
いかがでしたか?
女子のみなさんは、クールガイをいかにドキドキさせるか、ということに敏感になってみるといいかもしれません。
ドキドキしているということは、もっと彼女に好かれたいと思っている、という証でしょう。
「このイケメン、あたしの前で超クールで、女慣れしているのかな」と思えば、あれやこれや、彼に無理を言ってみて、彼がドキドキしているようであれば、それはあなたのことが好き、というサインってことでしょう。
(ひとみしょう)
※この記事は2015年09月11日に公開されたものです