理想はこれだった! イマドキ女子の「あこがれのプロポーズ」5選
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プロポーズは人生の中でも特別な瞬間ですよね。プロポーズの仕方にもいろいろなものがありますが、働く女子はどんなプロポーズにあこがれるのでしょうか。理想のプロポーズを聞きました。
誕生日にレストランで
「普段は行けないような豪華なレストランで、誕生日プレゼントとして指輪をもらいたい。『これを受けとって。結婚しよう』とサラッと言われるのが理想です」(30歳/出版)まさに王道のプロポーズではないでしょうか。定番だからこそ、あこがれのシチュエーションですよね。
流行りのフラッシュモブ
「その場では恥ずかしいのかもしれませんが、思い出になるので、フラッシュモブでプロポーズされてみたいです。景色のいい広めの公園で、ダンスの最後に『結婚しよう!』と大声で叫んでもらえたら最高」(26歳/運輸)突然周囲の人がパフォーマンスを繰り広げ出すフラッシュモブ。サプライズ感が満載で、インパクトのある思い出になりますね。
実家で突然両親に
「何度か両親と会って仲よくしてもらってから、親の前で『娘さんを真剣に愛しています。大切にしますから、僕を新しい家族として認めてください!』と言われたいです」(30歳/福祉)これは両親も驚きですね。2人だけのプロポーズより、より真剣さが増して気持ちが伝わりそう。
2人が初めてデートした場所で
「初めてデートした場所でのプロポーズがいいですね。『ここから僕たちがはじまったから、また新しくスタートさせない?』みたいな、少し遠まわしな言い方をしてほしい。ストレートなのは照れくさすぎるので……」(28歳/金融)初めてデートをした場所は思い出も強いもの。再び新しい思い出を作るのも素敵です。
海外映画のように
「男性がひざまずいてプロポーズをするのにずっとあこがれています。指輪を差し出しながら『僕と結婚してください』と言われたら、惚れ直してしまいそう」(26歳/小売)海外映画で一度は目にしたことがあるプロポーズの仕方。こういうプロポーズだと、なんだかお姫様になった気分ですよね。
プロポーズされる側はシチュエーションを選べないもの。もしも理想のプロポーズがあるなら、日ごろから彼にそっと伝えておけば、思い通りのプロポーズを受けられるかもしれません。あなたはどんなプロポーズにあこがれますか?
※画像は本文と関係ありません
(神之れい+プレスラボ)
※この記事は2015年09月04日に公開されたものです