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もしかして、嫌がらせ? センスを疑う、女友だちからの「いやげもの」15選!

森川ほしの/OFFICE-SANGA

いやげものおみやげ選びは、旅の醍醐味のひとつ。ただ、そのチョイスはセンスが問われるところです。もらった人が困るような品は、もはや土産ものではなく「いやげもの」。そこで今回は、働く女性たちがもらった「いやげもの」を聞いてみました。今後のおみやげ選びの参考に、ぜひチェックしてみてください。

なぜコレを選んだの?

・「オーストラリアのコアラの小さい人形(壁につけられるやつ)。小物が嫌いだけど捨てるのは悪いし、困った」(27歳/電機/営業職)
・「小さなカメのロウソク。とりあえず持ち帰って、捨てた」(29歳/その他)

小物類を部屋に飾るのが好きな人もいますが、そうでない人にとってはまさに「いやげもの」。筆者も部屋に小物をディスプレイしないタイプなので、その気持ちはよくわかります。いただきものを捨てるのは気が引けますが、処分しないとたまる一方です。

置き場所に困る!

・「置物。邪魔、センス悪いと思った。だから、こっちはそういうものは贈らないと心に決めた」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「巨大なボールペン。ウケ狙いで買ってきたらしいが、全然つまらないし邪魔だった」(31歳/建築・土木/事務系専門職)
・「陶器のピエロの置物をもらった。いらなすぎてどうしようかと思っていたが、まさかの首から真っ二つに折れてしまい、さらにどうしようかと焦ってしまった」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

趣味に合わないおみやげをもらうのは、ある程度仕方のないことでしょう。しかし、これが邪魔になるような品物だった場合は、仕方ないでは片づけられません。少なくとも、女友だちへのおみやげでウケを狙うのは、やめておいた方が良さそうですね。

気持ちはありがたいけど……

・「沖縄の幸せになる砂」(31歳/生保・損保/事務系専門職)
・「友人女子から旅行のおみやげに、安っぽいお守りをもらった」(23歳/その他/事務系専門職)

お守りや「幸せになる砂」を買ってきてくれた友人は、「あなたの幸せを願っています」という気持ちだったのでしょう。その気持ちはありがたいですが……。そういったものは、自分で買ってこそ意味があるような気もします。「大きなお世話!」と思われてしまうかも?

子どもじゃないんだから……

・「変なキーホルダーをもらって、なんでこれ買ってきたんだろうと不思議だった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「いい歳をして、ぬいぐるみとか。置く場所がないので」(29歳/団体・公益法人・官公庁)
・「使えないメモ帳とかは、もうそんな年ごろではないからやめてほしい」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

ご当地キーホルダーやかわいいメモ帳、ぬいぐるみ……。少女時代には、そんなおみやげのやりとりをよくしたものです。しかし、お互いにもういい大人の女性なのですから、あまりに子どもっぽいおみやげは「いやげもの」と思われても仕方ありません。

食品系「いやげもの」

・「賞味期限の切れたみやげ」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「ガムシロップ1つ。嫌がらせにしか見えませんでした」(26歳/その他)
・「海外の調味料です。読めないし、使い方分わからなくて困りました」(30歳/自動車関連/事務系専門職)

賞味期限は、渡す前に確認しておいてほしかったですね。ガムシロップは、大きな袋入りを買ってきて、配って回ったのでしょうか? それにしても、1個だけというのはヒドイ……。食べものは無難ですが、それでも選び方には注意が必要です。

身に着けるものは難しい!

・「海外のおみやげの、あんまりかわいくないネックレス。もらったその場ではよろんだが、内心どうしよう……と思った」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「においが好みじゃない香水。いらないし、トイレに置こうと思った」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

化粧品やアクセサリーなどは、土産ものとしては微妙。相手の好みをしっかり把握している場合はいいですが、そうでないなら避けた方が良さそうです。せっかく選んだ香水が、トイレの芳香剤になってしまうこともあるようですから……。

きっとみなさん、おみやげを受け取ったときには笑顔で「ありがとう!」と言ったのでしょう。しかし、心の中で「なんだコレ?」とつぶやいてしまった女性は多いようです。夏休みに旅行の予定が決まった人もいると思いますが、うっかり「いやげもの」を買ってしまわないように十分ご注意ください。

(森川ほしの/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数208件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

森川ほしの/OFFICE-SANGA

大学で美学を学び、「美とは何ぞや」生涯この問いと向き合っていくことを決意。言葉、人、恋愛、社会など、さまざまものの中にある「美」を求め、フリーライターの道へ。マイナビウーマンで恋愛、マナー、話し方などに関するコラムを担当。

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