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飲んだ後は「ラーメン」から「カレー」へ! スパイスたっぷりの「〆(シメ)カレー宣言!」

飲んだ後の軽い食事として「〆カレー」を提案する

ダイヤモンドダイニンググループが運営する各店舗では、さまざまなジャンルの業態特徴を生かした〆カレーを考案し、2015年7月1日から14ブランド96店舗にて展開する。

【カレーの聖地・神保町で至高の欧風シーフードカレーを味わう。神保町・ガヴィアル】

「〆カレー」とは、二日酔い予防の効果があるウコン(ターメリック)を使い、気分をスッキリさせる酸味を隠し味や添え物で効かせ、飲んだ後でも胃に負担をかけない小さいサイズに盛りつけたカレーのこと。

王道の牛・豚などの肉から、サバやカツオといった魚、パクチーなどのハーブスパイス、和出汁や鶏白湯、沖縄そばやスープカレーなどの〆にぴったりの汁もの系、パンや流行りのマックアンドチーズといったパスタ等々、各ブランドのコンセプトに合わせたあらゆるジャンルのオリジナル〆カレーを取り揃えている。

現在同グループでは、12万人の「DDマイル会員」を対象に、食べてみたい! のビジュアル部門と食べて美味しかった! の実食部門の二部門で人気投票をWEBで受け付けている。

(エボル)

※この記事は2015年07月01日に公開されたものです

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