お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

カルティエ レッドに染まった京都国立博物館☆ 超豪華ハイジュエリー受注会開催

「王の宝石商、宝石商の王」と呼ばれるカルティエ(Cartier)が、特別な顧客向けのハイジュエリー受注イベント「カルティエロワイヤル」を京都国立博物館の明治古館(重要文化財・1895年竣工)にて開催。また、会期中に天台宗 青蓮院門跡境内 将軍塚青龍殿 にてガラディナーを開催し、約200 名のゲストが超スペシャルな夜を楽しみました。

最新のハイジュエリーコレクション「カルティエロワイヤル」をはじめ、各王室からインスピレーションを受けた新作ハイジュエリーなど約400点が一堂に集まられ、京都国立博物館の明治古館に展示されました。芸術品としての価値も高いとされるハイジュエリーたち。その気になる中心価格は、なんと5千万~1億円! 日本にこれほどまでにハイジュエリーピースが集められるのはもちろん初めてで、世界中から富裕層が京都国立博物館の明治古館に集結。重要文化財の外壁を赤くライトアップする洒落た演出も含め、贅を尽くしたイベントが開催されました♪

また、京都市街を一望できる天台宗 青蓮院門跡境内 将軍塚青龍殿にてガラパーティを開催。約200名のゲストに加え、モデルの森泉さんや夏木マリさん・斉藤ノブ氏ご夫妻など多くの著名人が招待されました。ふるまわれたのはフレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏の右腕として活躍した後、独立した須賀洋介氏によるディナーや、能×バレエのコラボ舞台など。パリと京都を融合させたカルティエならではの、超豪華なおもてなしが、ゲストの身も心も満たしたことでしょう♪ 

マイナビウエディングでは、手元を華やかに彩るエレガントな婚約指輪を多数ご紹介しています。フォーマルなシーンにぴったり。チェックしてみてくださいね。

※この記事は2015年06月26日に公開されたものです

SHARE