【東京土産】東京駅一番街店限定! 完熟したマスクメロンをトッピングした豪華な「マスクメロンパフェ」
1881年創業。老舗のフルーツショップ・京橋 千疋屋といえば、最高品質のフルーツを販売している有名店。スタッフが旬や熟度を見極め、世界各国から質の高いフルーツが集結している。フルーツにおいて、圧倒的な信頼を得ているお店の東京駅一番街店で限定販売しているのが「マスクメロンパフェ」(648円)。フルーツの自然な甘さを活かすため、甘さ控えめのメロン味のババロアを下に敷き、その上に完熟したマスクメロンをトッピング。ひと口いただけば、誰もがその贅沢な味わいの虜になるにちがいない、最高級のパフェだ。
こちらは、お店に入る時間のない人にも楽しんでいただけるようにと用意した、お持ち帰り専用のパフェ。通年取り扱いのマスクメロンパフェとフルーツパフェのほか、期間限定のパフェも選べる。期間限定のパフェは、冬から春はイチゴ、夏はマンゴー、ピーチ、秋から冬はマロンを提供。
1個から購入できるから、残業をがんばっている後輩へサプライズで差し入れをするのも◎。ビタミンたっぷりのおいしいパフェで、仕事のやる気もアップしそう!
京橋 千疋屋
住所 東京都千代田区丸の内 1-9-1東京駅一番街B1F
電話番号 03-3212-2517
(文:高橋瑞穂、撮影:瀬尾直道)
※この記事は2015年04月06日に公開されたものです