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ああ、もう疲れた! やる気が全然起きない時に効果的な「リフレッシュ法」4選

花仕事中、疲れがたまってくると効率が悪くなったり、集中力が欠けてミスが起きたりします。そんな予感がしたときは、無理せずに癒しを得ることも必要です。みんなは仕事中、どんな癒しでリフレッシュしているのでしょうか。働く女性に聞いてみました。

究極の癒しスポットは、トイレ!?

・「トイレ、気分転換の時間にもなるので」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「トイレ。個室に入るとホッとする」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「トイレ。感情が揺さぶった際の逃げ場でもあり、精神安定させる場でもあり、落ち着ける場」(27歳/学校・教育関連/その他)

多くの女性がトイレを癒しスポットとして活用中。個室にこもることができるので、冷静さを取り戻すのには最適です。

コーヒーとスイーツで癒される

・「お菓子を食べる。甘いお菓子が疲れを癒してくれます」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「コーヒー。ドリップで入れると気分転換になるし、香りに癒される」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「食べ切りサイズのチョコ。食べると頑張ろうという気になるから」(25歳/運輸・倉庫/営業職)

眠気覚ましにもなるコーヒーと脳を元気にする甘いもので、なんとか終業までがんばれそうです。

目の癒しには

・「窓からの眺め」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)

・「ピンクの文房具など。目で癒してます」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「可愛いマグカップ。なんとなく癒される」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

お気に入りグッズや景色などで、疲れた目も癒しましょう。

いい香りでリラックス

・「ほんのりかおるハンドクリーム」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「香水。気分がかわる」(25歳/電機/事務系専門職)

香りにもかなりのリラックス作用があります。周囲が気にならない程度にいい香りをまとうと気分も上がりそう。

場所を変えてみる

・「カフェに入って、甘いミルクティーを飲むとほっとします」(29歳/生保・損保/営業職)

・「コンビニにいく。気分転換のために」(32歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

外回りや外出が許可されている職場の人の特権ですが……ちょっと仕事から離れてみると頭がリセットされて仕事の効率も上がりそうですね。

みんな自分なりの癒しを見つけ、上手に気分転換を図っています。ちょっと効率が落ちてきたなと思ったら、少しの休憩を挟んで、息切れすることのないように業務に取り組みましょう。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年04月02日に公開されたものです

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