希少部位をカジュアルにがっつり食す！　「神田の肉バル RUMP CAP」(ランプキャップ)4月15日オープン

「庄や」「やるき茶屋」「日本海庄や」など全国約780店舗の大衆割烹料理店をチェーン展開する大庄は、2015年4月15日、東京都千代田区神田に、牛肉の超希少部位ステーキなどを看板メニューとする、「庄やグループ」として初の本格的な肉バル、「神田の肉バル RUMP CAP」(ランプキャップ)を開店する。

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同店は、牛1頭から僅か4kg程しかとれない超希少部位「ランプキャップ」はじめ、「アウトサイドスカート(ハラミ)」「フラップミート(カイノミ)」「Tボーンビーフ」「ビーフハツ(数量限定)」などのオリジナル肉料理をリーズナブルな価格で提供する。ランプキャップは、牛の尾骨になぞらえてエイチボーンとも呼ばれ、焼き肉店などでは、この名称が転じて「イチボ」とも言う。 店内にある、カウンター席で囲んだアイランド型のチャコール・グリルで、プロが豪快に焼く本格炭火焼きステーキを、気軽に、おしゃれに味わえる、肉好きのための本格的肉バルとなっている。部位はそれぞれ、180g、230g、460gと好みでのオーダーを可能としており、敢えて熟成肉は使わず、肉本来の旨みをストレートに味わえる。

ドリンクメニューは、日本一美味いといわれる注ぎ方で提供する「アサヒスーパードライ」、氷点下ハイボール「フリージングハイボール」のほか、肉料理にお薦め厳選のワインは常時20種以上を揃える。

店 名 「神田の肉バル RUMP CAP」(ランプキャップ)
オープン2015年4月15日
所在地 〒101-0044東京都千代田区鍛冶町2-13-10
営業時刻11:30～23:00(予定)
定休日 日曜(予定)
客席数1階:カウンター9席・テーブル16席2階:テーブル40席 合計65席

(エボル)

※この記事は2015年03月29日に公開されたものです