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雑学 エンタメ全般

女子力アップにもつながって、“ダンディ”がわかってくる!? ドラマ『俺のダンディズム』

靴こんにちは。テレビレビュアーの光里です。

話題になっていたのを薄々感じながらも当時スルーしてしまった『俺のダンディズム』(2014年4月~7月放送)。「ダンディズム」と名がついているだけに男性向けだと思いきや、女子にも参考になるドラマだと知り、見てみたところ「確かに納得!」なドラマだったので、早速ご紹介!

●徐々にダンディになっていく主人公を見ているうちに女子力アップしたくなる!?

ストーリーは、主人公・段田一郎が「ダンディな男性がタイプ」だという憧れの女子社員・宮本南のためにダンディな上司になろうと奮闘するコメディ。
毎回、「腕時計」や「靴」などテーマがあり、そのテーマに沿ったダンディアイテムを紹介してくれます。それらのアイテムを段田はいつも「マダムM」の店で購入しているのですが、そこの店主・美幸が話すうんちくも必見! 男性向けアイテムがほとんどだけど「へぇ」と『トリビアの泉』並につぶやきたくなる知識ばかり。
そんな過程を経て、回を増すごとにダンディになる段田。その姿を見ると、「わ、私も身につけるものに気を遣わなきゃ!」と女子力に意識を向けるようになってくるのが不思議です。

●段田の変顔に笑って癒やされる……かも

このドラマで個人的に見どころだと思うのが、段田のオーバーリアクション! それが登場するのは、「マダムM」の店で美幸からアイテムのうんちくを聞いたあとに紹介されるオススメの3品が出てきたとき。
1品、1品、段田の心の声で商品を紹介してくれるのですが、その驚き方、セリフまわし、そしてありえないくらいの変顔……。「『半沢直樹』の近藤や『SPEC』の鬼門と同じ人とは思えない!!」と、段田を演じる滝藤賢一さんの演技力の高さに驚愕するほどのお笑い顔です。
気のせいか、回を追うごとにリアクションが大きくなっているような。でも、きっとこの段田の姿を笑って楽しめば、疲れた心も癒やされる……はずです。

●次第にダンディに見えてくる!? 「ダンディズム講座」

段田がよく行く喫茶店のブラウン管テレビで映される番組が「ダンディズム講座」。勘のいい方はわかるかもしれませんが、講座の実演者はパンツェッタ・ジローラモさんです(笑)。
劇中でこの講座を参考に段田が使っていた、「ダンディな食事の誘い方」以外は実際にやられると「うわ~、引くわ」と思う女子は少なくないと思うのですが、「ダンディな靴ひもの結び方」とか「ダンディなパスタの食べ方」などテーマがニッチすぎるので、「今回のテーマは?」と段々と楽しみにもなってきます。そして、徐々に「う~ん、確かにダンディに見える……かも」という気持ちになってくる気も(苦笑)。

ドラマを見ていると女子力アップしたいという気持ちがわいてくるだけではなく、「なるほど! これがダンディというものなのか!!」と男性を見る目も少しずつ変わってきます。なので、「男を見る目がない……」と思っている女子には参考になるかも!?
どうでもいいですが私個人としては、喫茶店の常連客役に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で「ピカデリー梅田」として登場する菅登未男さんの姿を確認して、ちょっとうれしくなりました(笑)。

<プロフィール>
光里(ひかり)/テレビレビュアー。といいつつ、ドラマ、バラエティ番組以外に映画もウォッチングし、新旧問わずおもしろい作品を探し続けているライター。幼稚園児ながら、『にこにこぷん』よりも『夕やけニャンニャン』のほうが好きだった過去を持つ、アラサー女子。

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