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雑学 生活

「ソーシャルメディアの勢いは2014年で終わった」投資家が2014年を鋭く分析

投資家のフレッド・ウィルソンは、ソーシャルメディアの勢いをいち早く予想し、自身の経営するUnion Square VenturesでTwitter、 Tumblr、Zynga、Foursquareなどに投資。

【男子より女子がはまってる「ソーシャルメディア」 英調査結果】

それにより多大な利益を得たという、鋭い洞察力を持った投資家です。

そんな彼が、「ソーシャルメディアの勢いは2014に終わった」と指摘。果たしてその心とは? ウィルソン氏が語る「2014年の総まとめ」を紹介します。

1、ソーシャルメディアの勢いは2014年で終わった。
起業家や開発者たちはソーシャルアプリをどんどん開発している。これからも人々はまだ使うだろうけれど、もうこれ以上の改革はないだろう。市場は成熟していて、安定したものになっている。

2、メッセージアプリは、ソーシャルメディアに取って変わった。
Facebookの代わりにWhatsAppが使われ、若い世代はインスタグラムの代わりにSnapchatを使う。FacebookがWhatsAppを2014年に買収したのは、この傾向を顕著に表している。

3、「シェアリング・エコノミー」は「レンタル・エコノミー」に取って変わった。
人々はシェアはせず、レンタルによって利益を得るようになった。テクノロジーの発達により、レンタル機能がより簡単になったことも一因。UberやAirbnbがこの分野での成功者だと言える。

4、資本市場はインターネット上に移行した。
何十億人という世界中の人が繋がれるインターネットで生み出される資本がいくらになるかは計り知れないが、数百億ドルにも上るだろう。

5、モバイルOS市場は、確実に複占が進行した。
しかし、アンドロイドは「google android」と「非google android」に分化させる役割を担ったので、この他にも市場に新たに参上するものが出てくるかもしれない。

6、モバイルとメッセージ機能は企業に多大な影響を与えた。
その象徴とも言えるのが、チームコミュニケーションツールの「slack」だ。

7、youtubeが圧倒的な勢いを見せつけた。
今までもyoutubeは勢いがあったが、2014年は若い人達が稼げる場となった。

8、サイバー戦争、サイバー犯罪、サイバーハッキング、サイバーセキュリティに関するテーマが日常化した。
2014年は、これらが起こるのがめずらしくなく、もはや普通になってしまった年。

参考サイト:
The ‘Social Media Phase Of The Internet’ Is Over
http://www.businessinsider.com.au/fred-wilson-on-what-happened-in-2014-2014-12

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