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あ~天国! 寒い冬、女性が実践する「布団をあたためるための工夫」4選

疲れた体にあたたかい布団は、まるで天国。しかし足先などが冷えて、なかなか寝付けないこともありますよね。冬の寝床って、どんな風にあたためるのがオススメなのでしょうか? 今回は女性のみなさんにアンケートをとって、具体的な方法を聞いてみました!

寝具を重ねる

・「毛布を何枚も重ねる」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「寝袋の上に羽毛布団」(31歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「敷き毛布を使っている。母からもらって使ってみたら手放せなくなった」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

まずは寝具から。一枚増やすだけでもちがいを実感できるかも。

湯たんぽを使用

・「湯たんぽを使う。経済的だし自分が思っている温度にあたためることができる」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「足元から冷えがくるので湯たんぽを布団の中に入れて足元をあたためて寝ています」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「湯たんぽ。冷え性だから寝ている間もあたたかくて、すごく助かる」(27歳/食品・飲料/事務系専門職)

冷え性さんに重宝されている湯たんぽ。安価ですし、省エネルギーで準備もラクなのです。

布団自体をあたためる

・「布団乾燥機で事前にあたためておく」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「電気毛布は必須!!」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「部屋をあたたかくしている状態で布団をめくっておく。布団も部屋の温度と同じになるようにする」(29歳/通信/事務系専門職)

湿った布団は体に悪そうですよね。忙しくて干せない人も、乾燥機を使ってフカフカの状態にしてみては?

自分自身の熱を利用!?

・「お風呂から上がったら、すぐ布団に入る」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「自分の摩擦熱で」(29歳/食品・飲料/クリエイティブ職)

・「ごろごろする」(31歳/その他/事務系専門職)

一瞬「?」と思うかもしれませんが、布団の中で動くだけでも実はあったまってしまいますよね。

まとめ

いかがでしたか? なるほどと思うアイデアもあったのではないでしょうか。冷えに敏感な女性たちは、寝床をしっかりとあたためて、寒い冬も健康でいられるようにしたいものですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数220件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年01月04日に公開されたものです

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