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聞き覚えない? 男性が彼女に飽きたとき、つい言ってしまうセリフ3パターン

彼氏のセリフを聞いて、「ん? もしかして私に冷めてきた?」とつい勘繰ってしまうことはないですか? 男性は倦怠期に入ってしまうと、女性についつい投げかけてしまうセリフがあるのだとか。そこで社会人男性に、彼女に飽きたなと思ったときに思わず言ってしまう言葉について聞いてみました。

相づちがテキトーになる

・「『そうだねっ』と受け答えがテキトーになる」(30歳/電機/技術職)

・「相手の話に対して『ふーん』って言うことが多くなる。興味が全然なくなっている」(27歳/情報・IT/技術職)

・「生返事をすることが多い」(26歳/生保・損保/事務系専門職)

女性がカチンときてしまうのが、彼氏のこんなセリフ。これを言われるとつい「私に興味ないの!?」と詰め寄ってしまいがちに。ただ、このセリフにのせられて彼氏を追い詰めてしまうと、別れ話に発展しやすいので要注意かも。

「疲れた」が多くなったら、危険信号!

・「ためいきや『疲れた』のひと言」(27歳/情報・IT/技術職)

・「『疲れた』『ダルい』などのネガティブワードが多くなる」(23歳/機械・精密機器/営業職)

デートがつまらない! と訴えているかのような言葉を、彼氏がたびたび口にするときってありますよね。こんなセリフは彼氏からの「飽きたサイン」と見て間違いないよう。これを言われたら、彼氏が自然と盛り上がれるような場所に、行き先を切り替えたほうがいいかも?

「合わないよね」と言ってしまう

・「『おれたち合わないと思う』と言う」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「何だかうちら、合ってないね」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

この「合わない」というセリフ、彼氏から言われると本当にショック! そしてだいたい、このあとに続くセリフが「別れよっか」だったりするんですよね。これは言われたら、もう彼氏の気持ちは「飽きた」レベルではないのかもしれません。

付き合いが長ければ長いほど、彼氏からのこんな言葉に免疫ができてくるものですが、慣れてしまうのは危険信号。彼氏への気持ちが残っているなら、手遅れにならないうちに対策が打てるよう、こんなサインに早めに気づいて。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年11月にWebアンケート。有効回答数123件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年12月11日に公開されたものです

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