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「ほぼ日手帳WEEKS」と『島耕作』がコラボ!

学生 島耕作(1)限定版 ほぼ日手帳WEEKS 2015付き

東京糸井重里事務所は、講談社『イブニング』で連載中の『学生 島耕作』とのコラボレーションで、「ほぼ日手帳 WEEKS2015」島耕作バージョンの発売をはじめとした特別企画を実施する。

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『学生 島耕作』は、1983年から連載が続く「島耕作」シリーズの最新作。今回のコラボレーションは、この第1巻の発売を記念したもの。

『学生 島耕作』第1巻限定版につく「ほぼ日手帳 WEEKS」『学生 島耕作』バージョンでは、1960年代に流行したアイビー・ルックをイメージした紺色を表紙に採用。島耕作が通う早稲田大学のエンジ色と、青春を表す青いラインを入れた。今回だけの特典として、描きおろしイラストの入った下敷きも付属する。

11月21日から、全国の書店やネット書店、ロフトにて販売。価格は2,500円(税別)。

さらに特別企画として、島耕作シリーズの作者である弘兼憲史と糸井重里による対談が実現。還暦を過ぎてなお第一線で活躍を続けるクリエイター同士が、漫画や仕事などについて語った。11月11日発売の『イブニング』誌面および「ほぼ日刊イトイ新聞」にて掲載。

弘兼憲史と糸井重里による対談が実現

西武渋谷店「LOFT &」では、同コラボ特別企画として、11月21~27日の7日間限定で〈島ホーダイ〉なイベントを開催する。1983年連載スタートの『課長 島耕作』から最新作の『学生 島耕作』まで、全70巻以上が立ち読みできる「島耕作図書館」の他、「島耕作年表」や複製原画などの展示を予定。『学生 島耕作』第1巻限定版「ほぼ日手帳WEEKS2015」付きも販売する。

(エボル)

※この記事は2014年11月19日に公開されたものです

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