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しつこいニキビの改善にも漢方薬!? 肌トラブルに悩む読者が皮膚科ドクターの診察を体験

しつこいニキビや肌トラブルにお悩みの女子に朗報です! 実は肌の改善に漢方薬を用いる皮膚科の病院も少なくないってご存知でしたか? でも、お肌の場合に、どのように漢方薬が処方されるのか、気になりますよね。そこで今回は、ニキビの中でも見えにくい「背中ニキビ」についてお悩みのY美さん(営業職/25歳)が、漢方薬の処方もおこなう皮膚科ドクターの診察を体験してきました。

問診では症状のほかに、日ごろの体調にまつわる質問が

これまでに何度か皮膚科を受診したけれど背中ニキビが改善しなかったY美さんを診察するのは、東京銀座スキンケアクリニック院長の三浦麻由佳先生です。診察室に入ると、すぐに問診が始まりました。

「背中ニキビが気になりだしたのはいつ頃か」「生理前後に悪化するか」「生理不順はあるか」「便秘や冷え症があるか」「平均体温」「体力はあるほうか」など、ニキビの状態はもちろん、日ごろの体調や体質についての質問に答えていく形で、診察が進んでいきます。

新陳代謝が激しく、皮脂分泌が多いのがY美さんの背中ニキビの原因

問診が終わり、続いて背中ニキビを診察していきます。
「触るとザラッとしてますね。今は茶色くなっているけど、ひどいときには赤いニキビができるタイプ」と先生。そこから考えられるY美さんの背中ニキビの原因とは?「背中は皮膚が厚いので、もともと毛穴が詰まりやすい場所なんです。Y美さんは25歳と若いので新陳代謝が激しく、皮脂の分泌も多いタイプ。そもそも毛穴がつまりやすい状況にあり、そこに背中や胸のニキビの原因になりがちなマラセチア菌が繁殖してしまっていると考えられます」と三浦先生。それではY美さんの場合、どのような漢方を使えばいいのでしょうか?

その人の体質の見極め、タイプと症状に合った漢方薬を処方

「漢方薬はその人の本来あるべき体質のズレを正しい状態に立て直すためのもの。だから問診では、患者さんの体質が、ガッチリしていて熱があるタイプ(実証)なのか、それともひ弱なタイプ(虚証)なのかを判断します。Y美さんのタイプは、『実証』。平均体温が高く、赤いニキビもできるとのことなので、その熱を取る『清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)』という漢方薬がよいでしょう」、と三浦先生。さらに、皮脂分泌のバランスをコントロールするビタミンB2、B6と、マラセチア菌を殺す抗真菌薬のクリーム、ニキビ跡を残さないようにするためにビタミンCが処方されました。

「これらの薬を使うことで3カ月ほどで治っていくでしょう」。ずっと悩んでいた背中ニキビの改善に希望が見え、ホッとした様子のY美さんでした。

肌トラブルの味方にもなってくれる漢方薬。気になる悩みがある人は、一度ドクターに相談してみて。

今回の診察は・・・三浦麻由佳 先生

美容皮膚科医。日本大学医学部卒業後、慶応大学形成外科、東京医療センター皮膚科などを経て、東京銀座スキンケアクリニックを開業。ニキビなどの治療に漢方を用いることも。

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