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男性に聞いた! 女友だちとの「友情」が「恋」に変わった瞬間3選

異性として意識することもなく、ただの友だちだと思って付き合っていたのに、いつの間にかその子を「好きかも」と思ってしまうことってあるものなのでしょうか? 今回のアンケートでは、男性たちに友情が恋に変わった経験について聞いてみました。

Q.あなたは、女友だちが恋愛対象になった経験はありますか?

ある……16.7%
ない……83.3%

2割弱の男性は女友だちが恋愛対象になった経験が「ある」と回答。では早速、どんな瞬間に恋に変わったのか、聞いてみましょう。

■ふとした瞬間に色気を感じた

・「友だちではなくて先輩でしたが。夏の薄着を見て、女を意識してしまいました」(35歳/機械・精密機器/営業職)

・「ふと女子の魅力を感じたので」(28歳/建設・土木/技術職)

・「ふとした瞬間に色気を感じて」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

それまで感じたことのなかった、女子としての魅力や色気を女友だちに感じた瞬間に恋心が芽生えるよう。一度、女子として意識してしまうとただの友だちに戻るというのは難しそうですよね。

■一緒にいる時間が増えて

・「最初は帰り道が一緒というだけだったが、徐々に帰りがけに遊びに行ったりして、一緒にいる機会が増えたとき」(35歳/情報・IT/技術職)

・「一緒にいる回数が多いとだんだん好きになっていくこともある」(37歳/通信/技術職)

・「一緒に遊ぶうちに、惹かれあうようになった」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

最初は大勢で遊んでいても話が合う相手とは、2人だけになる機会も増えるもの。一緒にいる時間が増えて相手のことがよくわかってくると、友だち以上の気持ちを持ってしまうこともあるようですね。

■相手に好意を持たれた

・「好きだと言われて」(28歳/情報・IT/技術職)

・「好意を持たれた」(23歳/医療・福祉/専門職)

相手の女子の好意に気づいてしまったり、はっきり告白されると男性のほうも友だちではなく「女子」として意識してしまいますよね。好きだと言ってくれている相手に対して自分も好意を持つのは自然な流れといえそう。

友だちだと思っているからこそ気軽に話したり、一緒に出掛けたりできるものですが、そうしていくうちに相手のことを知って異性としての魅力にも気付くのかもしれませんね。最初から意識しすぎていない分、お互いの本音を知ることができるという点では友だちからはじめるというのもよさそうです。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年10月にWebアンケート。有効回答数102件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年10月24日に公開されたものです

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