ケチは不快!? 「ケチ」と「節約」のちがいはコレだった!
ケチな男性の見抜き方
お金の使い方がうまくないケチな男性との付き合いは、金銭感覚が合わないと大変な思いをしそう。「ケチな男性とは合わないかも」となんとなく感じているあなたは、ぜひ次の見抜き方をチェックして。
ケチ男性に共通する3つの特徴
歓送迎会・結婚式関連への出費を惜しむ
歓送迎会などは、学生・社会人問わず、どこかのコミュニティに顔を出していれば必然的に企画されるもの。そういったイベントがある際にやたらと金額を気にしているのがケチな人の特徴です。
前述のとおり、周囲が納得している金額に対して、あとから「高い」「払いたくない」と駄々をこねる人がいたら、金銭感覚をすりあわせるのに少し苦労するかもしれません
恩着せがましい
ご馳走してくれる男性のなかにも、ケチなタイプはいます。「おごる」という行為に対して、ものすご~く恩着せがましかったり、ドヤ顔をしていたり。「俺がおごってあげたあの天ぷら」「こないだ連れてってあげたカフェ」など、いつまでも話をひきずる男性はいませんか?
値段を確認してくる
「これっていくらだったの?」「それ高そうだよね」など、身につけているものの金額をやたらと聞いてくるのもおそらくケチな男性。このタイプは、自分の感覚で物の価値を一方的に測ろうとします。そんな相手と一緒にいては、生活が窮屈に感じてしまいますよね。
彼氏になった途端!? 「隠れケチ」にも要注意!
彼氏になった途端、なかには急にケチになる男性も。釣った魚にエサはやらないタイプ、いるんですよね。実はこちらも見抜き方があります!
「○○○○円で“いいよ”」という上から目線のフレーズを使う
これ、実は付き合ったあとにケチになるパターンの男性です。付き合う前は、男性としてのプライドからごちそうをしますが、仕方なく出してあげているという感覚が強いためこんな言い回しになるのです。
おごってもらえるのはうれしいことですが、上から目線で言われるくらいならきっちり払ったほうがまし。「割り勘でいいんだけど!」とはっきり伝えましょう。