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雑学 エンタメ全般

英語で学ぶカッコいい映画のせりふ10選『世界は美しい。戦う価値がある』『必死に生きるのか、必死に死ぬかだ』

映画を見ていると、印象に残る格好いいせりふが登場しますよね。今回は、その名ぜりふを集めてみました。英語でどんな言い回しになっているかを知ると、面白くて勉強にもなりますよ。

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●「アーネスト・ヘミングウェイはかつて書いた。『世界は美しい。戦う価値がある』と。後半部分には賛成だ」

Ernest Hemingway once wrote,”The world is a fine place and worth fighting for.” I agree with the second part.

やりきれないラストを迎える、デビッド・フィンチャー監督の『セブン』。モーガン・フリーマン演じる老刑事がつぶやくせりふです。これはアーネスト・ヘミングウェイの『誰がために鐘は鳴る』からの引用です。

●「君の瞳に乾杯」

Here’s looking at you.

『カサブランカ』の中の有名なせりふですが、これはちょっと難しい言い回しです。直訳するなら、「君を見てる人間がここにいるぜ」「ここで君を見てるよ」という意味ですが、「君の瞳に乾杯」とはうまい訳だと思いませんか。

ちなみに、「君の瞳に乾杯」と言うつもりで「Here’s looking at you.」と言っても、映画を知らない人にはだいたい通じないそうです(笑)。

●「また来る」

I’ll be back.

アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作となった『ターミネーター』で一番有名なせりふではないでしょうか。このせりふを言った後、シュワルツェネッガー演じるT-800型ターミネーターは自動車で警察署に突っ込んできます。

「I’ll be back.」と言われたら、すぐ逃げてしまうのがいいでしょう。

●「必死に生きるのか、必死に死ぬかだ」

Get busy living, or get busy dying.

名作『ショーシャンクの空に』に登場するせりふです。直訳すると「急いで生きるか、急いで死ぬか」になりますが、busyには「励む」という意味もあります。ここでは、「せっせと励んで生きる」という意味で「busy living」と言ってるようです。

●「やっぱりおうちが一番」

There’s no place like home.

『オズの魔法使い』に登場する、主人公ドロシーのせりふです。直訳すると「おうちのようなところはない」となりますが、おうちが一番! とはうまい訳ですね。「There’s no place like ○○.」という言い方を覚えておくと、いろいろ応用できます。

仕事が大好きな人は「There’s no place like office.」「やっぱり職場が一番さ!」と言うのはいかがでしょうか。

●「俺に用か?」

You talkin’ to me?

マーティン・スコセッシ監督の『タクシードライバー』に登場する、主人公トラビスのせりふ。鏡に向かって、このせりふを言いながら銃を速く抜く訓練を行います。ロバート・デ・ニーロの迫真の演技もあって、強烈な印象を残すせりふです。

「あなたは私に話しているのか?」という口語表現ですが、言い方によっては、相手に絡んでいるニュアンス全開になるので、使いどころには注意した方がいいでしょう。

●「最大の恐怖は、自分が無力だと知ることじゃない。最大の恐怖とは、自分の計り知れない力だ」

Our deepest fear is not that we are inadequate.Our deepest fear is that we are powerful beyond measure.

このせりふは、サミュエル・L・ジャクソン扮(ふん)するカーターがダメ高校のバスケのコーチに就任し、高校生に人生を教える感動作『コーチ・カーター』に登場します。自分の力を隠さず、自らが輝けば、それが周囲を輝かせることになるのだ、という教えです。

●「それがどうしたっていうんだ。人はみんな変わってるよ」

Yeah, but so what? Everybody’s weird.

少年たちのひと夏の冒険を叙情的に描いた『スタンド・バイ・ミー』。その中のクリスのせりふです。「so what?」は「それがどうした?」という意味で、よく使われる口語表現です。ちなみに「so what?」は芸術家アンディー・ウォーホルの好きな言葉でした。

●「あなたは自分の人生を生きるために生まれてきたのよ」

You have to live the life you were born to live.

ミュージカル映画の傑作『サウンド・オブ・ミュージック』に登場します。主人公の修道女見習いのマリアが、修道院に逃げ帰った際に、院長が彼女にアドバイスする際のせりふです。「自分の思うとおりに生きなさい」という強い言葉です。

●「もう会うことはないでしょう」

No chance.

日本でカルト的人気を誇るアーノルド・シュワルツェネッガー主演作『コマンドー』に登場するせりふです。ラストシーン、かつての上官がシュワルツェネッガー扮(ふん)するメイトリックスを再び軍隊に戻るよう誘います。

「Until the next time. = また会おう」という上官に対して、シュワルツェネッガーは言います「No chance.」と。「もう機会はない」という意味ですが、言葉少なくきっぱりと断る姿が格好いいですね。

■まとめ

いかがでしたか。映画の名せりふはまだまだ星の数ほどあります。皆さんも覚えているせりふがあるのではないでしょうか。

あなたは、どんな映画のどんなせりふを名言だと思いますか?

(高橋モータース@dcp)

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