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まさかの組み合わせ。グラノーラをあったかスープで!「スーグラ」8月28日発売

「スーグラ」商品画像

味源は、味自慢のオリジナルブレンドスープでグラノーラを食べる「スーグラ」を8月28日に発売する。

【「イケてる男はこの酒菜(さかな)!」新登場。】

2014年8月で、同社のグラノーラ第1弾「12種類のフルーツグラノーラ」は発売から2年を迎える。同社は、この2年間で、第2弾小倉あんこ好きにはたまらない「小倉のーら」、第3弾日本初の飲むグラノーラ「飲むグラ」と、バラエティーに富んだグラノーラを発売してきた。

この3つのグラノーラの共通点は、「シリアルに、冷たい牛乳や豆乳などの乳製品をかけて食べる」こと。寒い冬に体が温まるようなグラノーラはなかった。そこで、「冬でも暖かいスープで食べるグラノーラ」を開発したのが新製品。

「簡単、お手軽、時短、栄養摂取」というコンセプトで開発したのが従来のグラノーラだったが、それに加えて今回の「スーグラ」は、「あったかスープで食べるグラノーラ」という今までにないコンセプトの商品だ。

スープは、同社の販売している「淡路島産たまねぎスープ」がベース。シリアルは、従来のグラノーラと同様に、コーン、大豆、大麦、オーツ麦を使用。4種のシリアルごとに形状が異なるので、さまざまな咀嚼感を楽しめる。

価格はオープンプライスで参考価格は500円。

(エボル)

※この記事は2014年07月10日に公開されたものです

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