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臭いセリフも案外いい! 女子が思わず陥落寸前までいった彼の発言とは!?

オトナになるほど“好き”なんてストレートな言葉で気持ちを伝えるのは気恥ずかしいものです。それでも、気になるあの娘をドキッとさせたい……そんな男性もいるのでは? そこで、働く女性たちが“思わずときめいちゃった言葉”をドーンと紹介!

「旅行へ行って、遊んで、ホテルへ戻る途中に『男と女なんてどうなるかわからないからね』って言われたとき」(28歳女性/学校教育関連/秘書・アシスタント職)
旅行に行った時点で、かなり進展している気もしますが、なにやら芝居がかっているセリフが印象的です……!

「みんなが二次会に行くのに私だけ帰ると言うと『じゃあ俺も帰ろうかな』と、わりとかっこいい友だちも立ち上がったので駅まで2人で楽しく歩きました。でも、そのまま普通に帰宅」(28歳女性/学校・教育関連/専門職)
ちょっと寂しいオチがついていましたが、何もなかっただけに、むしろ印象深い出来事になったのかもしれませんね。

「そそられる身体だね、と言われたとき」(27歳女性/印刷・紙パルプ/技術職)
“エロい”や“セクシー”よりも、リアリティのある言葉ですね!

「『部屋を見てみたい』と言われた」(31歳女性/記入・証券/事務系専門職)
やんわりと相手への興味も示せるし、ポツリとつぶやくほうが(それってどういう意味!?)と、女性側も気になるので効果的かも?

どうやら、オブラートに包みながらも相手に対する興味を感じさせるのが重要みたい。恋の駆け引きが苦手な人も、このセリフを駆使したら意中の女性をドキッとさせられるかも?

(谷口京子/清談社)

※『マイナビウーマン』にて2013年4月にWebアンケート。有効回答数299件(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2014年06月01日に公開されたものです

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