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雑学 働き方

魅力的に話す人が使うテクニック11選「話に緩急をつける」「相手のアゴを見る」

話し方が魅力的かどうか。それが、人の印象を大きく変えてしまうこともあります。もちろん、どちらが得かと言えば、「魅力的な話し方で、周囲に好印象を与える人」ですよね。それでは、魅力的な話し手になるためには、どんな努力をすれば良いのでしょうか?

【「あの人、いつもきちんとしているよね」と言わせる11の話し方「『つまらないものですが』はNG」】

中央話し方教室の代表講師・栗原君枝先生にお話を聞きました。

■1:まずは発声と発音

「話し手の声が小さいと、聞いている人がストレスを感じることもあります。人前で話すときには、はっきりと大きな声で話すことが大切。もしも話すことが苦手だと感じるなら、まずは発声と発音に気をつけることからはじめてみましょう。

簡単な発声練習を習慣にすると良いですね」

■2:腹筋と背筋を鍛える

「良い発声と発音は、正しい姿勢からです。人と話をするときには、姿勢を正すことを心がけましょう。ただ、背筋を伸ばした状態を保つことは、意外とキツイもの。実は腹筋と背筋を非常に使います。正しい姿勢を保てるように、腹筋と背筋を鍛えておくと、魅力的な話し方をするために役立つでしょう」

■3:豊かな表情が話を魅力的にする

「魅力的な話し方をする人は、非常に表情が豊かです。悲しい、腹立たしい、楽しいといった感情を、適度に表情に出すことで話の内容がより伝わりやすくなります。聞き手も、その表情を見ることで話の内容に共感しやすくなります」

■4:緊張するときには相手のアゴを見る

「会話中に意識したいのが、相手と視線を合わせること。目を見て話をすることで、聞き手の心をつかむことができます。

ただ、相手の目を見ると緊張してしまう人も多いと思います。そういった場合には、相手の方へ顔を向ける努力からはじめてみましょう。相手のアゴのあたりを見るようにすると、自然な印象になります」

■5:話に緩急をつける

「ずっと同じペースで話されると、やはり聞き手は飽きてしまうものです。魅力的な話し方をする人は、『ここは少しゆっくり』『今度は少し早口で』と、話に緩急をつけています。少しずつで構いませんので真似をして、会話にリズムを作ってみましょう」

■6:語彙が豊富な人は知的に見える

「『おいしい』という感想を伝えたいときでも、その表現方法にはいろいろなものがあります。『舌触りが良い』、『味が斬新』のほかにも、たくさん『おいしい』を伝えられる言葉がありますね。

何を食べても『おいしい』という感想ばかりでは、やはり聞き手は楽しくないでしょう。たくさんの言葉をストックしている『語彙の豊富な人』は魅力的です」

■7:活字にたくさん触れる

「語彙を増やすためには、多くの言葉に触れるのが一番です。書籍や雑誌、マンガ、新聞など、日々多くの活字に触れることで、語彙を増やすことができます」

■8:さまざまなジャンルの本を読む

「一つのジャンルについて精通している人も素敵ですが、日常生活の中で魅力的な話し方をしたいと思えば、多くの分野に関心を持つことも大切です。書店や図書館へ行ったら、まったく興味のない分野にも目を向けてみると良いでしょう。

いろいろな分野について知ると、話の幅が広がります」

■9:人の話をよく聞く

「語彙を増やしたり、いろいろな分野の知識を得たりするためには、人の話をよく聞くことも重要。自分の話したいことばかりに気を取られてしまう人が多いですが、相手の話を聞いて、そこから何かを吸収することがとても大切です。

相手の話をしっかり聞くように心がけるだけで、自然と話し方も魅力的になっていくでしょう」

■10:会話の経験を積む

「たくさん人と話せば、それだけ会話上手になっていきます。『私は話し下手だから』と悩んでいる人は、会話を避けたがる傾向があります。

しかし、会話を避けていれば、どんどん苦手になってしまうでしょう。自分から積極的に声をかけて、会話をするチャンスを増やしてください。それが何よりの、会話の訓練になります」

■11:ネガティブな口癖をやめる

「『疲れた』『面倒』といったネガティブな言葉が、口癖になっている人をよく見かけます。こういった言葉は、周囲の人を不快にさせることがあります。少なくとも、隣にいる人がネガティブな言葉ばかりを口にしていて、楽しい気分になる人はいないでしょう。

一旦、口癖になってしまうと、その気はなくても会話の中でつい言ってしまうもの。普段からなるべく言わないように、気をつけましょう」

もっと自分の魅力を高めたいと思っている人は、話し方を見直すといいかもしれませんね。

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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