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男女の本音 デート・カップル

女子力をアップさせる、話し方のマナー11「声の高さを意識する」「正しい文法に沿った話し方を」

女性が男性と対等に社会で活躍することが当たり前となった現代社会。そんな世の中だからこそ、一人の女性として、女性らしさを忘れずにいたいものです。そこで今回は、女性として覚えておきたい「女子力をアップさせる話し方のマナー」をご紹介したいと思います。

【質問上手は会話上手!会話を弾ませる12のコツ「オープンクエスチョンを使う」「Whyに注意」】

お話をうかがったのは、中央話し方教室の代表講師・栗原君枝先生です。

■1:語尾をのばす話し方に注意!

「語尾を必要以上にのばす話し方は、甘えているような印象を与えます。恋人同士で会話をするときなら良いかもしれませんが、ビジネスシーンなど、落ち着いた印象を与えたい場面では控えるようにしましょう」

■2:声の高さを意識する

「女性の声は『黄色』と表現されることも多いですが、男性と比較すると高いものですよね。特に会話の中で気分が高揚すると、高い声になりがちに。しかし、落ち着いた印象を与えたい場合には、高すぎる声は逆効果になってしまいます。

中には、女性の高すぎる声に不快感を覚える男性もいるようですので、意識的に声の高さを調節するように心がけましょう」

■3:正しい文法に沿った話し方を心がける

「『女性の話はわかりにくい』と感じる男性は多いようです。その大きな理由となっているのは、正しい文法に沿って話さない女性が多いからではないかと思います。例えば、主語が抜けたり、助詞を間違って使用したりすることですね。

友達同士のおしゃべりなら通じるかもしれませんが、初対面の人と話すときや、仕事上の会話では、できるだけ正しい文法通りに話すことを心がけましょう」

■4:若者言葉はできるだけ使わない

「『ヤバイ』『ウザイ』『ウケル』など、いわゆる若者言葉を頻繁に使用すると、上品な印象から遠ざかってしまいます。シーンによっては、マナー違反と受け取られることも。たとえ周囲にいる友人や男性たちがこういった言葉を使っていても、自分はつられて使わないように意識しましょう」

■5:常に笑顔!

「同じ話し方をしていても、無表情な人と笑顔の人では受ける印象が大きく異なります。人は笑顔を向けられると気分が良くなるもの。会話をするときは、常に笑顔を心がけましょう。

ただ、常に満面の笑みを作る必要はありません。口角を少し上げるように意識するだけで、微笑んでいるような印象を与えることができます」

■6:相手の話を最後まで聞く

「相手の話を途中でさえぎってしまう女性は多いようです。しかし、自分が話している立場に立ってみてください。途中でさえぎられると、不快ではありませんか? 相手の話を最後まで聞いてから、自分の話をはじめる。これが会話マナーの基本です」

■7:適度に相槌を打つ

「聞き上手な人の特徴に、相槌のタイミングや頻度が心地良いというものがあります。相槌は回数が多すぎても、少なすぎても、『本当に、話を聞いているのかな?』と、相手を不安にさせてしまいます。

相手が一息ついた瞬間など、タイミングをみて適度に相槌を打つことで相手に安心感を与えられ、さらに会話のリズムも良くなります」

■8:相手の話が途切れたら続きを促す

「相手の話が終わった途端に、自分の話をはじめる人がいます。しかし、まずは相手の話について感想を言ったり、話の続きを促したりしてみましょう。相手には、まだ話したいことがあるかもしれません。上手に相手から話を引き出すことで、『この女性との会話は楽しい』と思ってもらえるはずです」

■9:質問で会話を盛り上げる

「相手から話を上手に引き出したいと思ったら、質問にも工夫が必要です。なかなか話が盛り上がらないような場合は、『はい・いいえ』だけでは答えられない質問をすると良いですね。相手を思いやって上手に質問することも、会話マナーの一つです」

■10:会話中の視線は相手の方へ

「会話中は、意識的に視線を相手に向けるように心がけてみてください。『しっかり話を聞いていますよ』『あなたに私の話を聞いてほしい』という気持ちを、態度で示すことができます」

■11:オウム返しで相手の気持ちを盛り上げる

「会話を盛り上げたいときには、オウム返しも効果的。相手が『それが、実は○○だったんだ!』と言ったら、『へー、○○だったんだ!』という感じです。オウム返しをされると、相手は『自分の言ったことがきちんと伝わった』と実感できます」

話し方を少し工夫するだけで、職場はもちろん異性との出会いの場でも、女性としての魅力を高められるはず。明日から少し話し方のマナーを意識して、女子力アップに努めてみてはいかがでしょうか?

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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