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男女の本音 デート・カップル

私が出会った残念なイケメン「誘わないと何もしない」「髪型が決まらないとドタキャン」

体育座りをした男性街を歩けば、次々に女性が振り返るようなイケメンとつき合えたら……。そんなあこがれを抱く女性は多いはず。しかし、「イケメン=いい彼氏」とは限らないこともあるようです。今回は残念なイケメンと出会った女性にお話を聞きました。

■女に不自由していないイケメン(ナツコさん/29歳/福祉)

「少し前までつき合っていた元彼は、誰もが認めるイケメン。彼と一緒に街を歩いていると、女性が『カッコイイね』と言っているのが聞こえてくるんです。正直、気分がよかったですね」

最初はイケメンの彼ができたことに舞い上がっていたナツコさん。しかし、一緒にいる時間が長くなるにつれて、彼の態度が気になりはじめたそうです。

「デートに誘うのはいつも私から。デートプランを考えるのも私です。そして、エッチの誘いも常に私から……。彼の家に泊まりに行っても、私から誘わなければ普通に寝るだけになってしまいます。2人でいるときの会話も、ほとんど私が一方的に話しているだけ。彼が積極的に話をすることはほとんどありませんでした」

男友だちからの誘いを優先して、先約だったナツコさんとのデートをドタキャンすることもしばしば。そんな彼の冷たい態度に、ナツコさんは次第に我慢できなくなり……。

「『私のこと、どう思っているの?』と、何度か聞きました。そのたびに、彼は『彼女』と応えてくれるのですが、その割には態度が……。結局、最後は私が我慢できなくなって、『愛されていると思えないからつらい、別れたい』と切り出しました。そのときにも、彼は『わかった』とアッサリ。

共通の友人によると、彼はその後すぐに別の女性とつき合いはじめて、また短期間で別れてしまったそうです。彼ほどのイケメンなら、女性は次から次へと寄ってくるでしょうから、ひとりの女性に執着する必要がないのかもしれませんね」

いくらイケメンの彼氏ができても、こんな風に冷たい態度を取られてはつらい思いをするだけ。ナツコさんは、今後は見た目ではなく、中身で男性を選ぼうと心に決めたそうです。

■ナルシスト系イケメン(マリアさん/26歳/IT関連)

「元彼の見た目は本当に申し分なくて、年齢は私の5つ上。収入も多かったようで、デートではいつもご馳走してくれました。最高の彼氏だったと思います。重度のナルシストだということを除けば……」

イケメンでお金持ち、デートの場所選びなども上手だったそうですから、それだけなら理想の彼氏そのもの。それでも、マリアさんが我慢できなかったほどのナルシストっぷりとは……?

「デートの待ち合わせに遅れてくることが多かったんです。理由は『着ていく洋服が決められない』『髪型がなかなか決まらない』といったもの。それを理由にドタキャンされたこともあります。デート中も、ショーウィンドウなどに映る自分の姿を常にチェック。電車の中やカフェなどでは、ひんぱんに手鏡を出して髪型のチェックをしていました」

とにかく自分の容姿を常に気にする彼氏。最初は気にしないようにしていたマリアさんですが、決定的な出来事が起こってしまいます。

「ある日、外食しようと待ち合わせをしたのですが、彼は私を一目見るなり『今日は家デートにしよう』と言いました。理由を問い質すと、『今日のマリアの服装では、外を一緒に歩くのが恥ずかしい』と。つまり、『彼女がダサいと、自分までダサく見える』ということなのでしょう。

それまでも、服装やメイクにダメ出しをされたことはありました。でも、さすがに『一緒に歩くのが恥ずかしい』はないでしょう。その一件で、気持ちはすっかり冷めてしまいました」

いくらイケメンでも、ここまでナルシストでは「つき合いきれません」とマリアさん。結局、自分の容姿にしか興味がない男性だったのかもしれませんね……。残念です。

イケメンの彼氏にはあこがれますが、恋人としてつき合っていくのなら、やはり中身も大切。見た目だけにつられてしまうと、今回ご紹介したような「残念イケメン」という可能性もあります。交際相手を選ぶ際にはご注意を。

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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