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嬉し恥ずかし。初キスの恥ずかしい失敗談「自分も相手も目を開けたまま」「足元が滑って……」

今思い出しても、恥ずかしくて赤面してしまいそうな初キスの淡い思い出。アンケートによると、よりによって、そんな大切な初キスの瞬間に「失敗してしまった……!」という人もチラホラ! 今回は、働く女性たちに、当時のエピソードを振り返ってもらいました。

息ができなかった

・「ドキドキして、どこで息していいか分からず、窒息しそうになった記憶がある」(25歳/運輸・倉庫/営業職)

・「息を止めていたら、途中で苦しくなって、吹き出した」(22歳/その他/事務系専門職)

・「鼻息が気になった」(28歳/金融・証券/営業職)

流血した

・「キスしているときに足元が滑って、あごをぶつけて血を出した」(27歳/運輸・倉庫/技術職)

・「友達が初キスをするときに、いきおい余って前歯で彼氏の唇をかんでしまい、血が出てヒビ割れて大変だったと聞いた。後日、彼氏の唇が治ってからようやく初キスにこぎつけた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

目を開けたままだった

・「学生のとき、同級生との初キスで緊張して目を開けたまましてしまった。相手も開けていたので、余計恥ずかしかった」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「高校のときの彼氏と初キス。マニュアル? 通りに目をつぶっていたら翌日彼氏が友達に、『目をつぶってた!』と生々しい報告をしていて、相手が開けていたことがわかったとき」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「目をつぶればいいか開ければいいか分からず、結局半目になってたら、彼が手をかざして閉じさせてくれた」(24歳/医療・福祉/事務系専門職)

歯が当たった

・「歯が当たって思わず笑ってしまったことがある」(27歳/電機/事務系専門職)

・「勢いよく近づき過ぎて歯が当たった」(26歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)

今となっては、何であんなことに……と笑ってしまう思い出ばかり。慣れないことにドキドキしていると、自分でも信じられないことをやらかしてしまうんでしょうか? ただ、一生に一度しかない初キスの思い出は「失敗した!」と思ってもやはり大切なものですね!

※『マイナビウーマン』にて2014年4月にWebアンケート。有効回答数140件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

※この記事は2014年05月27日に公開されたものです

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