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ウイスキー専門店「日比谷BAR WHISKY-S」の2号店 東京・銀座にオープン

「日比谷BAR WHISKY-S II」店内写真

サントリー酒類株式会社は、株式会社日比谷Barとの共同開発による「日比谷BAR WHISKY-S」の2号店として、サントリー白州蒸溜所の世界観が楽しめるという「日比谷BAR WHISKY-S II」を、5月23日(金)にオープンした。

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1号店である「日比谷BAR WHISKY-S」は、2003年にオープン。今回、2号店として東京・銀座にオープンした「日比谷BAR WHISKY-S II」は、『森の蒸溜所・白州蒸溜所』をコンセプトとして、“白州”のソーダ割「白州 森香るハイボール」や、オリジナルカクテルを提供する。また、白州蒸溜所が位置する山梨県の名産品を使用した料理も。

入口の天井や壁は貯蔵庫をイメージし、ウイスキー樽をディスプレイ。店内には白州の自然を撮影した写真も展示され、コンセプトに沿った空間となっているという。

営業時間は、5月23日(金)~6月1日(日)の期間は17:00~23:30、6月2日(月)以降は平日14:00~23:30・土日祝日12:00~23:30。

※この記事は2014年05月23日に公開されたものです

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