お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
男女の本音 デート・カップル

こんな態度は要注意!? 私が出会った束縛男「マメ男に要注意」「男との会話を報告させたがる」

女性の後ろのに寄り添う女性恋人を独占したいという気持ちは、男女を問わず誰もが持っているものでしょう。しかし、度を超えた独占欲は過剰な束縛につながることも。今回は彼から必要以上の束縛を受けた女性に、経験談を聞かせてもらいました。

■マメな彼氏だと思っていたら……(ミサトさん/28歳/小売店)

「少し前までつき合っていた彼氏の話です。彼とは合コンで知り合ったのですが、つき合う前から本当にマメな人で。ちょこちょこメールを送ってくれたり、まだ恋人ではないのに誕生日に電話をかけてくれたり。そんな優しい彼に、私は惹かれました」

しばらく友だちとしてつき合ったあと、彼から交際を申し込まれてミサトさんも即OK! 晴れて、恋人同士となりました。

「つき合いはじめると、彼から連絡が来る頻度はグッと上がりました。出勤前、昼休み、仕事の休憩中、通勤途中、帰宅後と、一日に何度もメールが届きます。寝る前には必ず電話がかかってきました。最初は私も『一日に何度も私を思い出してくれるなんてうれしい』と思っていましたが……」

連絡をくれるのはうれしい反面、ミサトさんにも仕事があります。彼がメールをくれても、すぐに返信できないことが多くなってきました。

「返信が遅くなると、彼が怒るようになったんです。あるとき、会社の飲み会があって、私は彼からの『帰宅したよ』というメールに返信できずに、数時間放置していました。飲み会の帰り道に携帯をチェックしてみると、彼から数十回もの着信が……。正直、ゾッとしましたね。遅い時間でしたが電話をかけてみると、彼はまだ起きて待っていたんです」

ミサトさんは彼から、「なぜメールを返信しないんだ」「どれだけ心配したと思っている」と激怒されてしまったそう。

「飲み会があることは、あらかじめ言ってありました。それでも彼は、返信しなかったことに怒ってしまって……。それから、返信が遅れて怒られることが増え、私はだんだん携帯電話を手放せなくなってしまったんです。いつ彼からメールが来るかわかりませんから」

それでも、仕事中はどうしても返信できないことも。そのうち、彼からのメールがこわくなってしまったミサトさん。別れを切り出しても彼が応じてくれなかったため、一方的に連絡を絶ち、逃げるようにして別れたそうです。

■知りたがる男(フウコさん/26歳/アパレル)

「5歳年上の元彼の話です。年の差があることもあって、なんとなくお兄さんというか、お父さんというか……。頼れる存在といった感じでした。私の仕事は夜遅くなることも多いため、彼はいつも私のことを心配してくれて。そんな彼に、私は守られているような感じがして、つき合いはじめたころはとても幸せでした」

デートのときには、いつもフウコさんの仕事の話を熱心に聞いてくれたそうです。仕事でうまくいかなかったことや、ちょっとした愚痴など、何でも聞いてくれる彼の存在は、フウコさんにとってかけがえのないものでした。

「でも、その『仕事の話を聞いてくれる』というのが、少しずつおかしくなっていきました。『最近、仕事どうなの?』といった話ではなく、『男性社員とどんな会話をしたのか』という話が中心になってきたのです。仲のいい男性社員は確かにいましたが、恋愛感情なんて一切ありません。それなのに、どうやら男性の同僚にヤキモチを焼いているようで……」

そのヤキモチは次第にエスカレートしていきます。

「最終的に、彼から『会社で男性社員と会話をしたら、その内容を必ず報告してほしい』と言われました。それを聞いたときに、やっと『この人、束縛するタイプの人だ!』と気づきました。それまで気づいていなかった私もかなり鈍感ですよね。今思い返すと、私がいない間に携帯電話をチェックされていたかもしれません。プライベートでもメールのやり取りをする男性社員が数人いましたから、それを見て浮気を疑っていたのかも」

もともと、男友だちの多いフウコさん。いくら彼氏とはいえ、職場の人間関係や友だちづきあいまで口を出されるのは我慢できないと思い、別れを切り出したそうです。

今回紹介した2人の経験談に共通しているのが、「最初はとても優しい人だと感じていた」という点ではないでしょうか。それはとてもうれしいことですが、その奥には独占欲が隠されていることも……。彼の束縛に気づいたとき、自分がどこまでガマンできるかによって、今後の付き合いが変わりそうですね。

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

お役立ち情報[PR]