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明日はわが身!? ブラジャー購入時の「大失態!」エピソード「脇がプ~ン」「小学生用売り場へ案内された」

バストサイズを正確に測ることは、実は非常に難しいことです。女性の下着選びには、失敗も付き物! 今回は、そんなブラジャー購入時の失敗談を集めました。クスッと笑えて、人ごとじゃないエピソードの数々を、早速チェックしてみましょう!

■思いやり……?

・「自分の思うサイズを試着しようとしたら、お店のおばちゃんにカップが1サイズ小さく、アンダーが1サイズ大きいものを渡された」(30歳/自動車関連/事務系専門職)

「悪いことは言わないから、こっちを持っていきなさい!」そんなおばちゃん店員の声が聞こえてきそうです。まるで母親のようなその態度に、抵抗は……無理でしょうね。

■す、すみません!

・「もともと汗をかきやすいのですが、その日はケアを忘れ、試着のときに脇の下が臭って店員さんに申し訳なかったなぁ~と思いました。私も恥ずかしかったです」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

試着室で「ヤバい」と思ったときにはもう遅い!? 拭くのもスプレーするのも、気まずい瞬間……。暑い時期の下着ショッピングには注意が必要です。

■大事なモノが!

・「寄せて上げるタイプのブラを試着せずに買うと、だいたい乳首が収まらなかった」(27歳/金融・証券/営業職)

一番大事なものがまさかのポロリ! カップの上に乗った乳首を想像すると、「ブラの意味って……」と思ってしまいそう。やはりサイズの問題なのでしょうか……。

■何歳に見えますか?

・「学生のとき、初めてブラを買いに売り場を訪ねると、小学生用売り場を案内されました。たしかに幼く見えたこともあるかもしれませんが……」(30歳/金融・証券/事務系専門職)

いくら若く見てくれても、これはさすがにうれしくないです! プロの目から見て、私に合うブラってまさかコレ!? 売り場の前で深く考え込んでしまいそうです。

■いい夢を見させてもらいました

・「大きくなるというブラを3万で購入した」(31歳/生保・損保/営業職)

効果があるなら、3万円でも安い買い物! しかし「失敗だった」ということは……夢が破れてしまったのでしょう。つらいですね……。

■女のプライド

・「友達と買い物に行ったとき、見栄で少し大きいサイズを買ってしまい、やっぱり合わなかった」(29歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

女性には、お金をかけてでも守りたいプライドがあるのです! 家で「なんとか着けられないかしら……」と頑張る姿が目に浮かびます。

いかがでしたか? 下着選び失敗は、非常に身近。みんなで笑って、モヤモヤした気持ちを吹き飛ばしてしまいましょう!

※『マイナビウーマン』にて2014年1月にWebアンケート。有効回答数206件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

※この記事は2014年03月25日に公開されたものです

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