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彼を落とすために初対面でやってはいけないこと4カ条「相手のステータスを直球で聞く」「化粧が濃い」

初対面で気になる男性を見つけたとなれば、何とかモノにしたいと気合が入ってしまう女性も少なくはいハズ。しかしその気持ちが強すぎれば、逆に彼を遠ざけてしまう可能性もありますよね。そこで今回は、いいなと思った男性に対して、初対面でやってはいけないことを4つにまとめました。

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1.聞いてはいけないことを聞く

「収入はどれくらい?」「なんていう会社?」「どこの学校に行ってたの?」など、相手のステータスに関わることを具体的に聞くのはやめたほうがいいでしょう。これらは結婚相手としてふさわしい相手をステータスで判断していると思われてしまうため、人によってはあまり聞かれたくないものです。

「どんな仕事をしているの?」であれば彼の趣味・性格等を判断する基準になり、答えやすいでしょうから、聞き方にも言葉を選ぶようにしてみましょう。

2.聞かれてないのにアピールしまくる

特に女性に多いのがこのパターン。女性同士の集まりと同じ感覚で会話をすすめようとすると、自分の性格やいいところをアピールしまくったり、世間話をしはじめたりすることがあります。しかし異性との初対面ともなれば、お互いがお互いのことを気遣いながら会話をすすめていくのが理想のはず。

相手に話す機会を与えるためにも、自分がおしゃべりだと自覚しているのであれば少しおとなしく振る舞ってみるといいでしょう。

3.化粧が濃すぎる

ある程度の距離であれば見栄えのするバッチリメイクも、会話をする距離くらい近いとなれば男性が思わず引いてしまう可能性も。濃すぎるメイクは好まない男性も多いですから、気合を入れすぎないようにして近距離ではえるナチュラルメイクを心がけましょう。

香水のつけすぎなども要注意。

4.いきなりホテルや部屋に行きたがる

これは男女ともにありえるケースですが、恋愛の順序を無視するような行動は「軽い人」「カラダだけが目当ての人」と思われがち。会話の最後に、次回会う約束をするなどすればお互いが考える時間も取れますから、一方的に先走ることもなく自分を知ってもらうことができます。

ひとりの大人として、恋愛も常識ある行動を心がけるようにしましょう。

男性との関係がなかなか成就しないと言う人は、初対面の時点で問題がある可能性も。今回あげた4つの行動で、自分にあてはまるものがないかをよく考えてみましょう。

※この記事は2014年03月04日に公開されたものです

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