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飲んだワインの“記録・共有”無料カメラアプリ「Vinica」が登録会員数1万人を突破

画面イメージ「My Cellar(マイセラー)」

株式会社カカクコムは、2013年2月から提供しているワインの“記録・共有”が簡単にできる無料のカメラアプリ「Vinica(読み:ヴィニカ)」が、サービス開始から1年弱で、登録会員数が1万人を突破したと発表した。

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同アプリは、ワインの写真を投稿するだけで詳細な銘柄情報が自動登録される無料のiPhone・Android向けカメラアプリ。飲んだワインを手軽に記録して管理でき、友人や知人と共有ができる点、写真にコメントして他のユーザーと情報交換ができる点などが、ワイン愛好者から好評を得ている。

同社は、今後、ランキング情報などの機能を搭載するとともに、気になるワインを見つけたら、同アプリを通じた購入もできるようにする予定。また、「食べログ」や「価格.com」など、親和性の高いグループサイトとの連携を進めていくとしている。

なお、同アプリの利用には、FacebookまたはTwitterアカウントを使った会員登録(無料)が必要となる。

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※この記事は2014年01月10日に公開されたものです

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