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雑学 働き方

相手の恨みを買ってしまうしかり方のタブー「人格を否定する言葉はNG」

たとえ相手のことを思って言った言葉とはいえ、「それを言ってしまっては、おしまいでしょ」というようなタブーなしかり方はNG。ぜひ感情に任せて誰かをしかりやすい人は、こんな言葉を相手に投げかけていないかチェックしてみましょう。

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■人格を否定する言葉は、相手の恨みを買いやすい

誰かをしかる時に一番恨まれやすいのが「相手の人格を否定する」言葉です。「相手の負けん気を刺激したい」「現状から、はいあがる努力をしてほしい」という気持ちは大切ですが、否定されたことで起こるパワーやモチベーションは、自分にではなく、否定してきた「相手に向けられる」ことが多いもの。

つまり恨みを買いやすいのです。

好意には好意で返そうとする「返報性の原理」は、相手への嫌悪感についても同様です。人格否定をして相手を傷つけると、「自分を傷つけた相手を、同じように傷つけてやりたい」と思われやすくなります。

■恨まれやすいしかり方、その1「お前プラス否定」

「だからお前はダメなんだ」「お前のその言葉は聞き飽きたよ」など、相手をお前呼ばわりしてけなすのは、人格否定と同じです。「お前」という言葉がダメなのではなく、「お前」の後に「相手を否定する言葉」が続くと、「あなたという人間は、否定すべき存在だ」という意味に聞こえてしまうからです。

「だから○○さんはダメなんだよ」もNGです。相手を呼ぶ名称の後に、相手を否定する言葉は決して使わないようにしましょう。

■恨まれやすいしかり方、その2「会社や仕事に向いてない発言」

「この仕事に向いてないよ」「やめちゃえば?」など相手の能力を否定するしかり方は、恨まれやすいしかり方です。なぜなら能力を否定するということは、今後の可能性までを否定することだからです。つまり「あなたは成長できない人間だ」と相手の人格を否定する意味になってしまいます。

■恨まれやすいしかり方、その3「どんな教育(育ち方)をしてきたんだ発言」

特に恨まれやすいのが教育や育ち方を取り上げて、しかる方法です。家庭や育ってきた社会背景を否定されるということは、自分という人間を否定されることと同じ。「だから、ゆとり世代は~」も使う人が多いと思いますが、実は恨まれやすい言葉なので気をつけましょう。

どうせしかるなら、相手が失敗をきちんと受け止め、前向きに乗り越えていってほしいですよね。ぜひ自分の不注意な発言のせいで、相手がマイナスパワーを発揮しないよう、上記のような言葉に気をつけてみてください。

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