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女性心理あるある「仕事をがんばるほど恋愛市場で負ける」「ダイエットは明日から」

女同士で話していると、共感しあえるポイントが案外たくさん出てくるもの。人に話しにくい話題でわかりあえたときほど、「打ち明けてよかった……」とホッとしますよね。今回は、女性が「泣きそうになるくらい共感した女友だちのひとこと」に迫りました!

■彼氏がいてもいなくても……。恋バナ中の「それ同じ!」

・「彼氏が長年いない友人が、もう恋愛できないかも。恋愛の仕方を忘れた。とレストランでつぶやいたとき」(30歳/金融・証券/事務系専門職)

・「結婚に焦っている友人に、『どうしよう! 仕事を頑張れば頑張るほど恋愛市場での価値が下がっていく! なぜだ!』と悲痛な面持ちで言われた事」(30歳/医薬品・化粧品/営業職)

「彼氏がいる女同士の会話で、彼氏がなかなか結婚に踏み切ってくれないという話をすると、かなり盛り上がる」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

結婚の現実って!? 「それ、うちも同じ……」

「結婚したら旦那への愛情はどんどん冷めていくこと」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

「親と祖父母のために結婚したと、結婚願望がなかった友達が言っていたこと」(31歳/生保・損保/事務系専門職)

「結婚相手の話になった時『やっぱりちゃんと生活力があって優しいのが一番だよね』」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

ダイエット中の「それわかる!」

「おなかいっぱいでも、デザートが出てくると食べちゃうよね」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

「ダイエット中に『今日くらいは食べてもいいね』」(23歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)

「そう思ってるのは、私一人じゃないんだ!」とわかると、少し心が軽くなるもの。気分がふさぎがちな日は、思い切って女友だちに相談してみると、道が開けることがあるかも!?

※『マイナビウーマン』にて2013年10月にWebアンケート。有効回答数157件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

※この記事は2013年11月29日に公開されたものです

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