お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 産休・育休

子育てガイドに聞く! 産休・育休中にやっておいた方がいいこと4つ

赤ちゃんのお世話に、旦那様との時間、産休・育休中の女性は、肉体的にも精神的にも忙しいもの。ですが、 “職場復帰”を見据えるなら、この時期にしておくべきことは色々あります。そこで、All About「子育て」ガイドである山下真実さんに、産休・育休中にやっておいた方がよいことを教えてもらいました。

 

■子どもと向き合う時間をたっぷりと

 

産休・育休が明けて、いよいよ職場復帰となると、必然的に少なくなるのが「子どもと過ごす時間」。働きはじめると、子どもと過ごせるのは、朝起きてから保育園へ送るまでの2、3時間と、帰宅して寝るまでの2、3時間。しかも、その間も保育園へ行く準備をしたり、夕飯の支度をしたりと、なかなかじっくり向き合うことができません。ですから、育休中は何よりもまず、子育てを楽しむことが大切。たくさん絵本を読んであげたり、公園へ行ったりと、復帰後はなかなかできないことをしておきましょう。

 

■後回しにしがちな情報の整理もこの時期に

 

職場に復帰すると、“今やらなくても大丈夫”なことや面倒なことは後回しにしがち。日常の忙しさに紛れて、結局やらないままになってしまう……ということも。たとえば、産休・育休中に撮りためた写真の整理は、この時期にやっておくといいですね。そして、ぜひやっておいてほしいのは、復帰後の連絡先リストの作成。というのも、子どもを保育園に預けて復帰すると、すぐ判断して行動しなくてはならないことばかりなんです。たとえば、子どもが熱を出して保育園からお迎えの電話が会議中にかかってきたとき、自分が行けないようなら誰かにお迎えを要請する。あまりに子供の具合が悪そうであれば、緊急の相談窓口やかかりつけ医に電話をする。WEBで調べればすぐにわかるにしても、実はそのひと手間を少しでも減らすことが、働くママに大事なこと。まわりに迷惑をかけないためにも、それらの連絡先を携帯電話にフォルダわけしておくようにしましょう。

 

■自分以外の保育要員をしっかり確保する

 

復帰後は、自分だけですべてが回るとは思わないのが働くママの鉄則。子どもはいろいろな病気にかかりますし、ケガもします。熱があれば保育園では預かってもらえませんし、途中で熱が出ればお迎えの要請電話がかかってきます。そのたびにママが早退したり、休んでばかりでは、仕事になりませんよね。ですから、いざというときに助けてもらえる保育要員を自分以外に少なくとも2、3人は確保しておきましょう。いちばんは夫。次に頼れそうなのは、自分の母親や義理のお母さん。もしもお母さんたちが、働いていたり、夫婦ともに地方出身で近くに住んでいないということであれば、地域のファミリーサポートセンターや民間のベビーシッターサービスに事前登録しておくなど、復帰後の体制を整えておきたいですね。

 

■予防接種は復帰前にできるだけ行っておく

 

0歳児保育から預けるママは特に大変ですが、予防接種はできる限り復帰前に済ませておきましょう。ただでさえ子どもの病気で休まなきゃいけないことも多いのに、注射のために有給休暇を使うのはもったいないですよね。かかりつけの小児科で相談して、スケジュールを組んでもらうといいでしょう。また、0歳〜1歳にかけてはするべき予防接種の数が本当に多いので、1本1本打っていると毎週予防接種という事態にも。抵抗がなければ、同時接種ができるところを探して、通院の回数を減らすのもオススメです。

 

→[特集TOPへ] 女子の「産休→育休→保活→職場復帰」への道

 

■監修 山下真実さん

All About子育て・保育園ガイド。『ここるく』総合プロデューサー。投資銀行や金融コンサルティング会社でキャリアを積みながら、2011年に第一子を出産。妊娠・子育てとキャリア形成の両立について、多くのママやプレママにアドバイスを提供。現在は、人気レストランなどに託児をつけ子連れママにリフレッシュ時間をプロデュースする事業『ここるく』を運営。
http://www.kokoruku.com/
https://www.facebook.com/momyamashita

 

お役立ち情報[PR]