お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

東京・大阪で、ハウス/ダンス・ミュージックフェス「Body & SOUL」開催

今年は初の2都市開催となる「Body & SOUL」

東京・晴海客船ターミナルと大阪・ZEPP Nambaで、ハウス/ダンス・ミュージックの大型フェス「Body & SOUL Live in Japan 2013」が開催される。料金は前売り5,000円、当日6,000円。

【カフェで流れている音楽に癒される理由って?】

同イベントは、1996年にニューヨークでハウス/ダンス・ミュージックのパーティーとしてスタートし、2002年に日本へ上陸した。これまで、velfarreやageHaなどの大型クラブ、お台場の野外、両国国技館など、さまざまな場所を会場に開催。フランソワK.、ジョー・クラウゼル、ダニー・クリヴィットという3人の大御所DJが、代わる代わるミックスする「バック・トゥ・バック」というスタイルのライブは、音楽の素晴らしさを再認識することができる空間として愛されているという。

今年は、初めて2都市での開催を決定。東京公演は9月14日の11時から東京湾やレインボーブリッジを望む「晴海客船ターミナル」で、大阪公演は9月16日の13時30分から関西文化の中心に位置する「ZEPP Namba」で行われる。

なお、前売り・当日チケットのほか、プレミアムTシャツ付チケット(8,000円)、VIPパス(1,500円/東京公演のみ)、ペアチケット(9,500円)、5枚組グループチケット(22,500円)、東京公演と大阪公演がセットになった前売りチケット(9,000円)も、各限定100枚で販売する。

※この記事は2013年09月06日に公開されたものです

SHARE