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働く女子が、オーストラリア旅行で行きたいパワースポット3選!

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

日本から直行便で8~9時間。1年中温暖な気候で過ごしやすく、時差もわずか1時間で時差ボケなどの心配もいらないと、海外旅行先として人気のオーストラリア。親日家が多いため、街を歩くと現地の人たちが気さくに声をかけてくれるのも魅力ですよね。そして、なんといっても働く女子たちが心惹かれるのは、アボリジニの聖地である世界遺産「ウルル(エアーズロック)」をはじめとする“パワースポット”が多数存在すること。1度は訪れてみたいという人も多いのでは?

ちょうど今、オーストラリア産牛肉「オージー・ビーフ」の生産者団体MLAが「みんな、オージー・ビーフで元気!」キャンペーンを実施中。オージー・ビーフのハンドポーズをキメ技に、パフォーマンスを競い合う「元気ポーズ選手権」のムービーを観て投票すると、「オーストラリアのパワースポットを巡る旅」または「合計牛1頭分のオージー・ビーフ」が抽選で当たるのだとか。



そこで今回は、マイナビウーマン読者に「オーストラリアのパワースポット」についてアンケートしてみました。

8割以上の女子が、オーストラリア旅行を「してみたい」「どちらかというとしてみたい」と回答。「雄大な景色を堪能したい」(通信/事務系専門職/29歳)、「大自然の中で癒されたい」(ソフトウェア/事務系専門職/30歳)など、広大な大地や美しい海が持つパワーを自分自身に取り込みたいと考えている人が多いみたい。また、すでに行ったことがある人のほとんどが「もう一度行きたい」と、リピート率の高い旅先であることもわかりました。

では、オーストラリア旅行をするなら、どんなパワースポットに出かけたいのでしょうか。働く女子が訪れたい三大パワースポットはこちら!

■グレート・バリア・リーフ(世界最大のサンゴ礁地帯)
「ただそこにある自然の大きさを感じられそう」(商社・卸/営業職/28歳)
「自分の目で美しいサンゴを見てみたい」(金属・鉄鋼・化学/事務系専門職/23歳)

■ウルル(エアーズロックとも呼ばれる一枚岩)
「日本では決して見られない絶景に出会えそうだから」(団体・公益法人・官公庁/事務系専門職/29歳)
「愛を叫びたいから」(機械・精密機器/事務系専門職/25歳)

■クリスタル・キャッスル(パワーストーンに触れられるヒーリングスポット)
「パワーストーンに運をもらいたい」(金属・鉄鋼・化学/事務系専門職/32歳)
「知人にオーストラリアのパワーストーンをもらった記憶があり、つらいときにお守り代わりに持っていた。今度は逆に自分がパワーストーンを手に入れて、大切な人に贈りたい」(情報・IT/事務系専門職/31歳)

ほかにも、幸運を招くと言われるイノシシの像「ポルチェリーノ」や世界最古の森のひとつ「キュランダ熱帯雨林」、ドラマティックな風景に出会える「キャサリン渓谷」など、オーストラリアには、まだまだ魅惑的なパワースポットが満載。

もちろん、パワースポットだけでなく、「新婚旅行に行った友人は、食べ物がおいしかったと言っていた」(商社・卸/事務系専門職/25歳)、「シドニーのオペラハウスや夜景、ブリスベンの街並みもよかった」(情報・IT/技術職/31歳)、「コアラを抱っこした写真を撮ることができ、とてもうれしかったです。街の治安もよく、海もキレイで最高でした」(学校・教育関連/秘書・アシスタント職/28歳)など、行く先々で忘れられない思い出がつくれたという旅行体験談が続々集まりました!

せっかくなら、抽選で「オーストラリアのパワースポットを巡る旅」が当たるかもしれない「みんな、オージー・ビーフで元気!」キャンペーンに、まずは応募してみてはいかが?

(ヨダヒロコ)

『マイナビウーマン』にて2013年8月にwebアンケート。有効回答数297件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2013年08月12日に公開されたものです

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