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雑学 生活

お見舞いでNGタイミングとマナー「生花の持ち込みは禁止」「平日の午前中」

知り合いや親戚、会社の人などが突然入院してしまった場合、お見舞いに行かなければなりません。ただし、そうは言っても「お見舞いのマナーがわからなくって不安…」なこともあるはず。そんな時は、お見舞いマナーのポイントをぜひチェックしてみてください。

【「お中元マナー」で意外と勘違いしてること】


■一番気をつけたいのが、お見舞いに伺うタイミング

お見舞いに伺うときは、入院されている方の家族や身内の方に、お見舞いできるかどうか、タイミングはいつごろが良いかなどを確認しましょう。場合によっては面会できない場合もありますし、顔色が悪いところを他人に見せたくないという人もいるからです。

また、会社の人や取引先の相手が入院してしまった場合、慣例で代表者だけがお見舞いに行くなど、あらかじめルールが設けられている場合もあります。その場合は、会社の慣例に従いましょう。

■入院している病院のホームページをチェックしてみよう

病院によって「平日AMは検査でNG」など面会時間の違いや、「生花の持ち込みは禁止」など持ち込めるものに細かい制限がかけられていることがあります。最近ではホームページ上で、お見舞いに訪れる方への注意事項や、マナーを病院側で掲載していることもあります。お見舞いに行く前に、一度目を通しておきましょう。

■お見舞い品を用意しよう

お見舞い品は入院した方が長い時間を病院で快適に過ごせる、暇をつぶせるような娯楽品を用意すると喜ばれます。また、入院生活では何かと出費がかさむため、お見舞金を用意するのもよいでしょう。ただし目上の方に現金を渡すのは失礼な場合もあるため、金券やギフトカードなど、代用できるものを準備しておきましょう。

■午後の安静時間に、お見舞いに行こう

午前中は検査などがあるため、お見舞いに行くならば、午後の安静時間を目安に訪れましょう。また面会できる時間に決まりがあるかどうか、病院の方に聞いておくのも忘れずに。面会時間は、病気をしている方が負担にならない程度、15分程度を目安にするとよいと思います。

■お見舞いに行く時の服装やエチケット

お見舞いに行く時は香水をつけないこと、やわらかい色の服を選ぶことに気をつけてください。また訪れた時に、相手が寝ていた場合は起こさず、ナースステーションか家族へ贈り物を預かってもらい、言づけをして病院を後にするのがよいでしょう。

本人と面会できる時は、安心できる言葉、励ましの言葉、思いやりの言葉を中心に言葉をかけましょう。また病気になった方は、励まされることはあっても、ほめられることが少なくなるため、髪型や服装、持ち物や態度など、入院中でも変わらない「相手の長所」を探してほめてあげると喜ばれます。

その他、女性ならではの病状を抱えている方は、男性がお見舞いに来るのを嫌がられる場合もありますし、花粉アレルギーや花瓶の衛生面を気にする病院では、お見舞い品に花を持ち込むことを禁止している病院もあります。ケース・バイ・ケースで柔軟に対応しながら、思いやりを持ち、あたたかい気持ちでお見舞いするようにしましょう。

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