お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

男性が「本当に喜ぶスキンシップ」

マイナビウーマン編集部

カーリィkaarii

好きな男性が近くにいても、どうアプローチしていいかわからず、四苦八苦している女性は多いと思います。そんなときに有効なのが「スキンシップ」です。

男性との距離を縮めてくれる「スキンシップ」には、一体どんな方法があるのでしょうか?今回は社会人男性に「好きな女性や彼女にされたらうれしいスキンシップ」について聞いてみました!

距離が近いとドキッとする

・「近い距離でコミュニケーションをとること」(38歳/警備・メンテナンス/技術職)

・「距離感が近くて、くっついてくる」(38歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

距離を近くまで詰めてコミュニケーションをとると、男性は「ドキッ」とするようです。お互いの表情もよく見えますし、自分の好意も伝わりやすいですね。香水の匂いがふわっと香る瞬間も演出するとなお効果的かもしれません。

袖を引っ張る姿にキュンキュン

・「べたべたされるより、たまに袖を引っ張られるくらいがいい」(36歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)

・「袖をツンツンとして上目遣いでおねだりされる」(38歳/運輸・倉庫/その他)

あざとい女子の王道の技ですね。しかし、袖を引っ張られるとキュンキュンしてしまう男性はまだまだ存在します! 積極的にスキンシップができない女性も、この方法なら試しやすいですよね。

やっぱり笑顔はうれしい

・「どうでもいい話をニコニコして聞いてくれる」(23歳/建設・土木/営業職)

・「笑っている。怒っているより笑顔がいい」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

女性の笑顔に癒される男性も多数。自分だけに向けられる笑顔に、「好意を寄せられているのかな?」とうれしくなってしまうようです。自分の話によく笑ってくれる女性は好印象ですよね。

女性から手を繋いできてくれる

・「歩いていたら、彼女のほうから手を繋いでくれたこと」(36歳/その他/クリエイティブ職)

・「手を繋いで一緒に散歩をしてくれること」(32歳/情報・IT/技術職)

「デートは男性がリードする」というのが主流となっていますが、そこはさりげなく女性から手を繋いでみてください。手を繋ぐタイミングがなかなかわからないシャイな男性にも、喜ばれそうですよね。

後ろからのハグに憧れる

・「後ろから抱きしめられる形のハグ」(39歳/学校・教育関連/その他)

・「後ろから抱き締められるときです」(38歳/建設・土木/技術職)

女性に後ろからハグされる行為に憧れる男性は、とても多いようです。かなり密着度の高い上級者テクニックですが、一気に距離が縮まりそうですよね。勇気がいりますが、2人きりになったときに、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか? さりげないテクニックから大胆なテクニックまで、さまざまでしたね。シャイな草食系男子が増えてきている中で、女性からこういったスキンシップを仕掛けていくのもいいと思います。相手のタイプに適したスキンシップを駆使して、意中の彼をゲットしましょう!

(文:マイナビウーマン編集部、イラスト:カーリィkaarii/@akari_0119

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2019年1月28日~2月4日
調査人数:426人(22~39歳の働く未婚男性)

SHARE