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すげー! 結婚後も恋愛のドキドキをキープする「男の秘策」6つ

ファナティック

結婚すると、ついつい馴れ合いも生まれてしまうもの。いつまでも新鮮な気持ちでいるためにも、相手が異性であることは意識しておきたいですよね。今回は既婚男性に、結婚後も男・女の「恋人関係」でいるために実践していることを教えてもらいました。

スキンシップをとる

・「できるだけスキンシップを欠かさないようにする」(38歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「寝る前にスキンシップをとるようにしている」(38歳/学校・教育関連/専門職)

良好な関係を続けるには、スキンシップは大切ですよね。肌の触れ合いがなくなると、徐々に心も離れて行ってしまうのかもしれません。

感謝の気持ちを忘れない

・「お互いの感謝の気持ちを忘れない」(34歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

・「日ごろから感謝の気持ちを伝えるようにしている」(34歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

小さなことでも、当たり前と思わないことは大切ではないでしょうか。ちょっとしたことでも、感謝の気持ちを持っていれば、喧嘩になることもないですよね。

デートに行く

・「たまに子どもを実家の両親に預け、二人でデートしてディナーを食べること」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「結婚前と同様にデートめいたことをするようにしている」(39歳/ソフトウェア/技術職)

子どもが生まれると、どうしても子ども中心の生活になってしまい、父親と母親になってしまいますよね。男と女でいるには、たまには二人きりのデートも必要かもしれません。

身だしなみに気をつける

・「ちょっと出かけるときでも身だしなみに注意する」(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「お互いが身だしなみなどに気を使うこと」(39歳/食品・飲料/事務系専門職)

結婚生活も長くなると、慣れが大きくなってしまい、いろいろと適当になってくることも多いのではないでしょうか。家でも、外出時でも身だしなみに気をつけることも大切かもしれませんね。

会話する

・「毎日の出来事を必ず会話し、理解すること」(36歳/医療・福祉/専門職)

・「会話をする。出かけてもデートのような雰囲気で外出する」(38歳/機械・精密機器/技術職)

ずっと一緒にいると、会話もあまりなくなってしまうことが多いですよね。きちんと会話をすることで、お互いの気持ちも理解し合えるのではないでしょうか。

ハグをする

・「ときどきハグやボディタッチをするとよい」(38歳/その他/技術職)

・「毎日ではないが、頻繁にハグはしている」(35歳/自動車関連/技術職)

ハグは簡単なスキンシップですよね。ちょっとしたことですが、するのとしないのとでは、関係も大きく違ってきそうですね。

まとめ

結婚前と後では、お互いの関係も徐々に変わってきてしまうのではないでしょうか。特に子どもが生まれると、親としての面ばかりが強くなってしまいがちですよね。新婚の頃の気持ちを忘れないようにいろいろと努力が必要になるのかもしれません。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月8日~11月9日
調査人数:185人(22歳~39歳の男性)

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