お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

男女でちがう!? 「これ、職業病だわ」と思うこと

ファナティック

ワーカホリックの人ほど、顕著に症状が出る「職業病」。腰痛など、本当に体のどこかが悪くなる「職業病」もありますが、日常の中で仕事での習慣が抜けないことも「職業病」と言います。今回は後者の「職業病」に注目し、男性と女性とでは、どのような「職業病」を患いやすいのか、アンケートを採ってみました。

男性の場合

●仕事のことが気になってしまう

・「農業にたずさわっているので、テレビのニュースに敏感」(26歳男性/農林・水産/技術職)

・「休みの日でもマメにメールチェックをするのは仕事をし出したことが原因だと思います」(36歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)

・「夢でも仕事のことを見るし、ミスで目が覚める」(32歳男性/運輸・倉庫/技術職)

休日でも仕事のことが頭から離れない男性は少なくないようですね。ついつい仕事に関する情報をチェックしてしまったり、仕事のことを考えてしまったりするそうです。

●仕事に関することに興味を抱く

・「自分が設計していることに似ているものが街中にあると見入ってしまう」(36歳男性/建設・土木/技術職)

・「自動車が好きなので、話になるとマシンガントークになる」(31歳男性/自動車関連/その他)

・「行政組織に行くと、どんなレベルのやつかをその動作からプロファイリングしてしまう」(33歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

興味、関心が引かれるものがすべて仕事関係というのは、まさしく職業病。ワーカホリックの症状ですね。自覚がある人もいれば、無意識にこの症状が出てしまっている人もいることでしょう。

女性の場合

●スキルを見てしまう

・「仕事上、窓口での対応をしているが、出かけ先での相手の接客態度などをチェックしてしまうこと」(29歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

・「電話やメールの言葉遣いが間違っているときになる」(29歳女性/情報・IT/事務系専門職)

・「金融業なので、スーパーのレジでお札を勘定する店員さんを見ると『ヘッタクソだなぁ』と思ってしまう」(31歳女性/金融・証券/事務系専門職)

女性の場合は、自分と同じような仕事をしている人をプライベートで見かけると、スキルをチェックして、気になってしまうようですね。注意したくでもしづらいから、余計に気になってしまうのでしょう。

●仕事での習慣が

・「お茶など、コップが空になっていると入れたくなる」(37歳女性/建設・土木/販売職・サービス系)

・「電話に出るときプライベートでも、『お電話ありがとうございます』と言ってしまいそうになる」(23歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「駅員なので、電車が入線してくるときに安全確認してしまう」(27歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

仕事での習慣が体に染み付いているのでしょうね。仕事を離れているときでも、ついつい習慣的な行動をとってしまう女性もけっこういるようです。

まとめ

男性の場合は、どんなときも仕事のことが頭の片隅にあり、気にしてしまうがゆえに発症する「職業病」、女性の場合は、習慣化していることを無意識にしてしまう「職業病」を患う傾向が強いようです。男性にしても、女性にしても、こういう症状が出る理由は、普段から、仕事を熱心に取り組んでいるからこそなのでしょう。でも、休みのときくらいは、仕事のことなど一切忘れて、職業病のことも頭から取り除きたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数157件(22~34歳の働く女性)、有効回答数108件(25歳~39歳の働く男性)

SHARE