うれしすぎる!落ち込んでいるタイミングで、女子から来た印象深くて忘れられないメール7パターン!
もらってうれしかったメールパターンと印象深かったメールパターンについて、男性たちの本音を聞いてみました。
メールのたった数文字の言葉で元気が出ることもあれば、落ち込むこともある。いとしい人からメールが欲しいのにこなかったり、そっとしていいて欲しいときに限ってどんどん来たり……。でも、好きな人からメールがくれば、気持ちはハッピー!特に自分が落ち込んでいるタイミングの言葉は身に染みます。
そこで男性に、もらってうれしかったメールパターン、印象深かったメールパターンについて聞いてみました。
「笑わせてくれた!」悩みが吹っ飛びそう!
・「変顔写メを送って元気づけてくれた」(25歳/農林・水産/技術職)
・「おもしろい画像が送られてきた」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
落ち込んでいるときに笑えるメールが来ると、悩んでいた気分がぱっと晴れることもありますよね。アドバイスを送ったり相談に乗ったりするよりも効果的な行動かも。
「一緒にいてくれるって確信できた」言葉のチカラって凄いかも!
・「元気出して私がついているという内容」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「私は頼りにしてるよ……という内容のメールをもらった」(37歳/通信/技術職)
・「がんばっているのを一番知っているよ」(30歳/農林・水産/技術職)
・「自分のことをどう思ってるか、熱烈なラブレターをもらった。ふだんはそんなメール来ないからびっくりした」(31歳/情報・IT/技術職)
落ち込んで悩んで、自分はひとりぼっちかもしれないなんて思うとき、誰かが側にいてくれる、見ていてくれると思うのはとても心強いものです。
「さりげなく元気づけてくれた」印象に残るパターンかも
・「『元気出しなよ』とただ一言。その微妙な気遣いがうれしかった」(34歳/金属・鉄鋼・化学)
・「今度ゆっくりのもうと誘ってくれた」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「ただ一言『ファイト!』というのがシンプルながら妙に印象的だった」(32歳/機械・精密機器/技術職)
一緒に落ち込まれると重くなるけど、さっぱりとした励ましに元気が出ることも。ちょっと男前なメールに彼女らしさを感じて、くすっと笑っちゃったり……。
「心配してくれた」関係が深まるキッカケになりそう!
・「ひんぱんにメールをしてくれて優しさが伝わった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「元気がないときに気遣うメールを定期的に送ってくれた」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
特別な内容のメールじゃない。でも、頻繁にメールをくれることで「気にかけてくれているんだ」という思いがして、心がふっと暖かかくなることも。やりとりが多くなれば友人から恋愛の関係に発展するかもしれませんね。
「明るくかわいいメール」絵文字やデコメは言葉よりも嬉しい!
・「絵文字いっぱいの励ましメールが来た時は、すごくうれしかった」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「デコメをたっぷり使って励ましてくれた」(38歳/情報・IT/営業職)
かわいい女子からのかわいいメール。必死に明るさを出そうとしている絵文字の使い方に、励まされたりして。
「ああ、そうなんだって思わせてくれた」少ない言葉でも印象深い!
・「気にするな、誰も死ぬことはない。というメールがきたとき」(35歳/機械・精密機器/営業職)
自分ひとりで悩んで、どんどんドツボの方向へ。そんなときに「オレの悩みなんてたいしたことないんだ」と思わせてくれるメールはうれしいですね。
「そっとしてくれる」パターンは話しをするよりモテる?
・「いつもたくさんのメールを送ってくるのに、失敗しているときはそっとしておいてくれた」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「疲れているときにあえて短いメールではげましてくれたときは助かった」(27歳/金融・証券/専門職)
本当に疲れているときやひとりでじっと考えたいとき、そっとしておいてくれるのも愛情のひとつ。元気が出たら、そんな彼女の気持ちに応えるべく、「もう大丈夫だよ」のサインを送ってあげてください!
誰でも落ち込んでいるときはとても繊細になっているもの。そして親しい相手に対してはちょっとわがままになりがちです。相手の気持ちに立って、元気になってもらえるようなメールを送りたいものですね。
※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数106件(22~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません
(平メイ子/OFFICE-SANGA)