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自分を女性ではなく“中性”だと感じる私。母をがっかりさせたくなくて……

何気なく生活している中でも悩みは尽きないもの。知人・友人だからこそ相談できる悩みもあれば、相談しづらい悩みもありますよね。そんな時に。LINEのお悩み相談「LINEトークケア」で人気・信頼の高い心理学やカウンセリングのプロにアドバイスをもらいました。今回お話を伺ったのは全肯定カウンセラー みかりん先生です。

今回のお悩み相談

自分は“中性”。だけど母には“普通の女性”として生きている姿を見せたくて……

高校生くらいから異性以外の性の人にも惹かれ、魅力を感じるようになりました。

もともとの興味関心の対象は異性でしたが、好きな人とは両想いになれず、想いを伝えてもフラれてしまうことが多かったんです。そんな自分の人生や、自分自身に嫌気がさし……同じ女性なら分かってくれるのでは? 私も戸籍上は女性だから、女性の気持ちなら理解できるのではないかと思い、気づいたら、男女両方が恋愛対象になっていました。その頃から自分を女性ではなく“中性”だと認識するようになりました。女性らしい洋服も着ますが、メンズライクな服を選ぶことのほうが多い気がします。

家族にはまだカミングアウトできていません。母親には私が“普通の女性”として生きている姿を見せたいので……がっかりさせたくないんです。でも、そうしているからか、とても生きづらいと感じています。マイノリティであっても、胸を張っていいのでしょうか? (24歳/女性)

全肯定カウンセラー  みかりん先生の見解は?

生きづらいのは、本来の自分をクローゼットに押し込めたように感じるから

小さい頃から性に違和感があったというより、男性との恋の成就をあきらめ、同性に理解者を求めた過程も見受けられますが、それをきっかけにご自身の性的指向にも気づかれたのかもしれませんね。

女性らしい服装もメンズライクな服装も好むなど、多種多様な指向で「心の性」と「体の性」の中間にあるような気がすることも、尊重されるべきひとつの性の在り方だと思います。

生きづらいと感じられるのは、本当の自分をクローゼットに押し込めたように感じるからでしょうね。誰もがありのままを表現して生きたいと思うものです。

だけど、家族にカミングアウトするのは勇気が要ることですね。理解者になってくれるまでに時間がかかるかもしれません。その前にご自身が決意して伝えるかどうか。その場合、いつ、どのように…などデメリットも含め、納得する形で腹をくくる必要もありますよね。

カミングアウトする方も、される方もお互いに尊重し合うことが大事ですね。すぐに理解されなくても「このように接して欲しい」など具体的に伝えるとつきあいやすいかも知れません。経験者の体験談や、カミングアウトして自由に生きている方のアドバイスがもらえたら自信がつくと思います。

どんなことも、少数派のマイノリティ状態で胸を張っていくのは勇気が必要ですよね。周囲から理解してもらう前に、ご自身の性を受け入れて自分をまるごと肯定してくださいね。

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今回教えてくれたのは……
全肯定カウンセラー みかりん先生

「愛されない恐怖」と「無価値観」に悩まされ続け、自身がカウンセリングによって救われた過去を持つ。幸せになるヒントを伝えるカウンセリングは、“自己肯定感が高まる”と自分に自信を持てない女性たちから人気。恋愛、結婚、人間関係改善、ダイエット、夢を叶えるマインドセットなど幅広い相談に対応。

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https://talk-care.line.me/nayami/

提供:LINE

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