言わないだけで、実はヒジョーに気にしている!? 女子が意外と見ている“女子の背中”
見ていないふりをしつつも、お互いをよ〜く観察し合っているのが、同性同士。むしろ同性だからこそ、細かい部分までしっかりチェックしてしまう、なんてこともありますよね? たとえば、身体のパーツの中でも自分ではなかなか確認しづらい「背中」はヒジョーに気になるところ。そこで、“女子の背中”のどんなところが気になるのか、調査してみました!
女性同士だからこそ気になる!
あなたの背中もしっかり見られている!?
Q.「わたしかも」と思わず気にしてしまう
「“同性の背中”のこんなところ」を教えてください(複数回答可)
Q.背中やデコルテに“赤いブツブツ”ができたことはありますか?
※アンケート:同性の「身体のパーツ」に関するアンケート/働く女性20代~30代203名に実施(2020年4月)
マイナビウーマン読者約200名にアンケートをとったところ、やはり“同性の背中”にはつい注目してしまう傾向が。しかも欠点が目についてしまった場合、「もしかして、わたしの背中もこうなってるかも……」と不安になる人もいるよう。
なかでも気になると回答した人が最も多かったのは、「ニキビ・赤いブツブツ」。できたことがある人は半数以上、さらに「わからない・気づかない」人が20%いることを考えると、自分でも知らない間に、背中にニキビや赤いブツブツができている可能性も大ですね。
見えない「背中」に視線集中!?
ほうっておきがちな“赤いブツブツ”って?
同性同士だからこそ敢えて指摘しないだけで、ちゃっかりチェックしている女子たちですが、気づいたらできている“赤いブツブツ”。背中だけでなく首やデコルテなどにも出現して、見た目もちょっと……ですよね。「服や下着にすれて痛い」「患部がかゆい」「目立つので背中の開いた服が着られない」など悩みも尽きない、このブツブツの正体とは?
背中にできた“赤いブツブツ”の原因は……カビかも!?
からだに出来た“赤いブツブツ”、いわゆる「からだニキビ(毛のう炎)」は顔のニキビとは別物のおそれがあります。というのも、細菌だけでなくカビの一種(真菌)が原因であることも多いのだとか。毛穴の奥に細菌や真菌が入り込んで繁殖し、炎症を起こした結果、背中やデコルテのニキビができてしまうというわけ。まさかカビの一種だなんて、想像もしたくないですよね……。
放置しないできちんと対処を! “からだニキビ(毛のう炎)”には「クロマイ-N軟膏」
“からだニキビ”は放置しないで、きちんと対処したいところ。でも顔のニキビとは原因が違う場合があるので、通常のニキビケアでは治らないことも…。そこでおすすめなのが、細菌だけでなく真菌にもアプローチできる皮膚用薬です。市販薬で唯一(※1)、「抗真菌成分」を配合した「クロマイ-N軟膏」なら、なかなか治らない“からだニキビ”にも効果を発揮します。
※1 化膿性皮膚疾患用薬として
治ったと思っても、また繰り返す!?
“からだニキビ”を予防するには?
「治った!」と喜んだも束の間、気づけばまたできてる……。そんなふうに繰り返しがちな“からだニキビ”に悩んでいる人も少なくありません。だからこそ、できる限りの予防が大切です。
ポイントはずばり、「肌を清潔に保つ」こと。とくに汗や皮脂、汚れなどが溜まりやすいパーツは、石けんやシャンプーの成分が肌に残らないようによく洗い流したり、洗う順番を工夫したりしましょう。
正しい対処と予防で、どんなときもキレイなパーツで視線を集めて♪
汗をかきやすい薄着の季節到来とともに、“からだニキビ”対策も万全に! 「どんな時もキレイ」なパーツをキープして、背中やデコルテを堂々とお披露目♡ 同性・異性にかかわらず、周りの視線を集中させちゃいましょう!
背中やデコルテの“からだニキビ(毛のう炎)”には
「クロマイ-N軟膏」
背中やデコルテ部分にできやすい“からだニキビ(毛のう炎)”には、「クロマイ-N軟膏」がおすすめ。カビなどの真菌に有効な抗真菌成分「ナイスタチン」に加え、2種の抗生物質「クロラムフェニコール」と「フラジオマイシン硫酸塩」を配合。からだニキビだけでなく、おできや吹き出物など、化膿した皮膚トラブルのさまざまな原因菌に効果を発揮します。伸びのよいノンステロイドタイプの軟膏なので、広範囲に使いやすいのも魅力です。
提供:第一三共ヘルスケア